去年の今頃
2008年10月10日 日経平均先物はサーキットブレーカーを発動しています。2週間で4000円近い下げを経験した事実があります。
これは絶対に忘れてはいけない。
今の後付けで「あのとき買ってれば」ということになりますが、あの時に全力で買わないのが正解だと今でも思います。
全力でいく人は10000円割れで既に投入していたでしょうしね。更に信用取引なんかしていたら退場に近くなっています。
ITバブルの崩壊を経験していましたのでその教訓が去年は生きたと思います。中途半端では買わないし、買うにせよ少しずついく。
今の日本株では長期で持ちたい銘柄が新規ではない状況(私の見立て)。既に良いと思う会社は値上がり済みのため 一部残せている。
ただし、間違っていけないのは03年から延々と持続している人で十分問題ない人もいます。住友金属・コマツあたりは全然良いでしょう。もちろん高値で売れていればいうことありませんが、高値で売れる人は、中途半端で買ってしまっているかと思います(全員ではないにせよ。私には無理)。
そういう意味でも「超長期保有銘柄」を作るために、売らないでいいように分散しました。
去年だけではなくその前からの予兆、投資スタイルは頭の中と資料に叩き込んでおいています。
今後 またやってくる暴落相場に対処するためにも また1つ大きな大きな経験が出来たと思っています。
しかし、ほんと クラッシュです。以前からの持論で「レバレッジ規制」が大幅に見直されない限り近いことは繰り返されるとは思います。
短期売買は効率が悪いと考えるようになっていますので 資産配分、銘柄選定、買うタイミングを大事にしてきました。
今のところは良いのですが、将来のことは誰にもわかりませんので。経験を積めば、勉強をすれば「投資効率が上がる」わけでもないです。人それぞれの考えや吸収の仕方、性格、資金など いろいろと複合的要素で決定されるからです。
また、これだけ酷い状況になったのでモラトリアム騒動にまで発展しましたが、ひとまず無難に落ち着きそうです。
私は資金繰りの苦しい会社(自営業含む)に対しては適正に支援することには「大賛成」です。
ただし、亀井の案には猛反対だったわけです。理由は政府がどうしようと「銀行が貸し出ししなくなる」からです。銀行融資返済分を国が肩代わりすれば銀行は喜んで貸出しするわけ。ここで注意することは、なんでも肩代わりしたら幾らでも貸し出す目茶目茶になりますので「政府が保証できる会社(自営)」を事前申請認定した会社(自営)に保障をつければいいだけです。
要は、返せないものを猶予するために国が銀行に資金注入すると逆効果になることを分かれ!というわけです。
今の自分は「自分で分かる、魅力と感じる」資産に分散して保有しています。ただ、これだけ!です。そういう意味ではリスク資産が相当多いともいえます。。が問題ないと思っています。
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