デフレが長い日本ですが、去年の原油を含めた商品価格の暴騰には冷や汗の人も多かったと思います。よくも悪くもリーマンショックですが・・・
大阪証券取引所にて「原油価格連動型ETF」が上場しました。原油高は消費生活に大きな影響がありますのでヘッジ目的には良い商品になると思います。
投資対象という観点からすると「商社」か「商品」か 又は「その他恩恵を受ける銘柄」を買うか判断が分かれるところです。会社を買うと「成長期待がある反面、商品以外の会社特有のリスク(不祥事等)を負う」ことになります。ジムロジャースは単純に商品でいいという考え方ですが、長期投資を薦める人の多くは「商品には金利も成長性もない」ということで「GOLD含め」否定的です。
どちらも正しいと思います。ちなみにジムロジャースは商品の中でもGOLDは投資対象に否定的でありますのであしからず。。
私は1ヶ月ほど前に三井物産を以前確定した利益分を使って再度購入していますので「原油のヘッジ」はこれでいいかなと思っています。1Q決算の進捗率が良いので ほぼほぼ大丈夫でしょう。
ただし、投資をしている人は インフレ・円安ヘッジはほぼ出来てるかと思います。逆に「円高・デフレヘッジ」のほうが 今回の金融危機ではクローズアップされました。ショート入れておくのか現金なのか内需株なのか ここは答えがまだ私としては出せていません。
原油安ヘッジという意味では電力会社を持っていますが、相殺されるほどでもないですが、ある程度相関関係は低いです。商社株のほうがボラが大きいので 再度 商社のウエイトは落とす予定。
今は、日経1万円割れ(実際は7000円台レベルが多いですが)である程度の投資をして残している銘柄があるため ここから買い急いだり増やす気はないです。配当分は再投資しますが、ETFを辞めて、ノーロードで端数も入れれる「ニッセイ225(TOPIXではないのが残念)」こちらを使うようにしています。これで日本株はOKです。
後は、アセットアロケーションの構築ですが、さて、どこで辞めればいいのか?というのが考え中です。一気に入れることもないし、かといって長期展望がないわけでもない。
個人的な感覚では 景気後退は4年くらいは続くし BOX相場が多いんだよなあと思って過去のデータを引っ張りだすと やはりそんな感じでした。
今は景気対策効果が出ていますが、来年切れますし、中国バブルが怖い点、景気回復初期に「増税」が来ると暴落etc 正直 いろいろと難癖がありますので やはり今回も同様だろうなと思っています。
そういうわけで 底割れ回避で機械的にある程度 継続していける環境が続くかもと考えていますが、2つの数字いずれかがブレイクしたところで辞めるか、無視するか そのときに考えます^^;
やはり 投機より投資のほうが楽ですし合理的です。短期売買しないで済むことが一番です。投資方法などは毎回言う通り 年収・生活環境・将来像・性格などで全然違いますので答えは無いです。私は「やっぱり投資が最高」だと思っていますので その実行もしていることから「いかに持続できるか」そのためには「ある程度合理的に無理はしない」これが大事ということです。国内株についてはかなり上昇済みのため「優良?株で長期投資できる水準は過ぎている」かと思います。日経平均に関係なく「これなら墓場まで持ってもいいか」は無いってことですw もちろん、買った理由がなくなったり間違っていたときには躊躇なく売りますので。それ以外はです。
リスクは取っていますし株式市場は1年で半値にもなることがある。それでも続けられ、一定期間内では十分利益が出ていることが 重要なわけです。
結果、無理なくインフレヘッジが出来ていることになります。
決算もほぼ出揃ったので株価チェックは週1回から2週間に1回に伸ばします。特に短期の値上がり値下がりは気にもしないでいいです。
大体、最初の想定通り+@の内容と値動きです。決算シーズンは不況のほうがやりやすいかも・・・しれませんね。ちなみに、前回の不況時はネット証券じゃなかったので。
やっぱり 投機に近いことは もう行わないで済みそうです。仮に再度クラッシュがあれば少しずつ買えばいいし、それがないなら何もしない。含み損が出ない限りは何もしないで良いということですw 後は元本確保株を長い目で増やしていくのみ♪
株式相場は暴落や急落がありますが、ただ、そのときの価格が今より安いってわけじゃあないし それが幾らかいつか?が分からないのが曲者です。そういう値動きに左右されないでいいのは積立型の人か 4月前あたりまでに仕込んで 短期売買をしていない人に与えられた数少ない権利なのかもしれません。ね。
うらやましい限りです。
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