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2009年5月31日 (日)

今週の動き

ドル円次第なところもありますが、9500円水準からどうなるでしょうか。

金曜日の上げはお化粧買いでしょうけど引けラスト15分くらいから異常な上げ方です。月曜日は下げると思います。ボードの銘柄(100社)を1通りみました。

明治HD(2269)を見ると終値3190円 板は売3500買3490円で引けています。はて?こういうのは珍しいです。月曜日どう動くのか?ですね。勘違いして寄り買いしないでくださいw

下げの目処としては1/3押しの8600から8800円くらいがあって普通と思います(無いほうが変ともいえます)。上値はひとまず1万円を意識するでしょうけど。

日経平均で9500円レベルであれば金融機関も安心感が出てくることは事実です。確率的に低い倒産リスクの証券会社の貸し株も検討してもいいかもしれません。何もしないないで0.50%の金利が入るのは銀行預金よりマシです。無理にやることもないですが。。即日解除も出来るので大型倒産とか予兆が無い間は、決算を見る限り、いまは平気だとは思います。

私は1つ勘違いをしておりました。証券会社とその貸出先の2つのリスクを追うのかと思っていたら証券会社のみ倒産を意識すればよかったようです。それならばリスク管理しやすいです。デメリットは当然デフォルトリスクを一応負うということです。メリットが株価が上がれば上がるほど金利は一定でも金額が増えるという点でしょうかね。上昇相場にこと使いたい。倒産が頻発する可能性のあるような株価水準では辞めておけばいいって感じです。

上値を追うには材料不足も下値は硬い状況であることは変わりません。200日線がサポートする間は強気なのでしょうね。今までの上値でしたから。

ただ、買うにも売るにも大した値幅もなく「リスクだけが高い水準」だと思います。要はどっちにもいきますので。

わざわざ新規で買うことないでしょう。含み益のある銘柄は残しておけばいいと思います。

何もなければ月曜日下げて週末に向け上値を試す展開だと思います。が、跳ね返されるか、先高感からビビリながら上げてくるか わかりません。一応 織り込んでいると思われているGMの声名が日本時間の1日夜でしょうか?出るみたいですから ダウの動きを見てからでもいいでしょうしね。ダウ先なんか見て買わないことです。騙されます。雇用の悪化に対して米政府がどうするか?ここがポイントになるでしょうか。

今週の東洋経済は「株投資」です。月に2冊くらい買っていますが、買ってみようと思います。天井フラグだったりしてw

仕事柄 週刊誌の情報はほしいのですが、月刊誌含め立ち読みでいいかなと思います。また、アマゾンで10冊くらい本を買ってしまいました・・・財務分析系が多いですが、控えなければ・・・ 

余談ですが、個別株式投資に会計知識がどこまで必要か?議論になることありますが、常識の範囲内レベルで十分です。あとは「性格」など心理的要素のほうが大きいと思います。財務諸表が全くわからないのでは個別株を決算跨いで投資するのは無謀ですが、かといって経理屋さんが投資向きか?というと全然それはありえないですしね。将来価値の予測は経理マンには無理ですし。逆に分析しすぎて値下がりしても何があっても軌道修正出来ないほうが「大打撃」ですしね。

1つ2つ抜けた知識があるよりもバランスよい人が個別株式投資には向いてるのかなと思います。

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投資の機会損失とリスク

水瀬さんが運営される「梅屋敷のランダムウォーカー」というその名の通りインデックス投資のブログがあります。私もおじゃましているのでコメントさせて頂いております。

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1090.html#comment_list885872021646

こちらに山崎元さんの「超簡単お金の運用術」にたいする記事があります(実は私も書こうと思ったのですが、こっちにあるからいいやと思いましたw)

ここで山崎さんがみなさんのコメントに対してレスがありました。

この手の本を書かれる方と違い山崎さんはギャンブルもやるし楽天証券という立場にあるのでそこは読者が読んでセールスよりか騙されないように読んで判断してほしいなどなど 買い手に近い立場で書いています。

インデックス・分散投資推奨の本(人?)はちょっと硬すぎなきらいもありましたし。

投資にありがちな「生活防衛資金数年分」「時間分散」に懐疑的な見解でここが議論の的ですね。

生活防衛資金ってキリがないですし、20代など若い世代ほど2年3年分の貯蓄をした後じゃないと投資できない機会損失があるし、リスク資産=解約できないってわけじゃない。リターンが期待できる商品に使わないお金は入れておくってのが合理的では?ということです。

要は「投資のハードルを上げすぎてるんじゃないの?」「期待できるリスク資産にお金を入れておいて必要ならおろせばいい」「時間分散もリターンの機会損失になるだけ」ということです。

ただし、貯金以外残ったお金は投資に入れていく。リバランスは仰っていまして結果時間分散的要素もゼロではないです。

私は「時間分散」が機会損失なのは承知ですが、リスク資産の中でリターンよりリスクを軽減していこうという考えとお金が無いってことで「時間分散」派です。あと、ETFを投信のコストと比較し推奨していますが、海外ETFは経験した私からすると「円→ドル→株式」と2回手数料があり、管理面もドル管理になり解約時も同様のコストとなりメリットを感じなくなりました。もちろん信託報酬に1%以上差があるなら長期投資であれば考えないといけないですけどね。いまはそうでもないです。

山崎さんも投資に躊躇するお金は無理しないで国債かMRFに入れておけばいいという見解です。ただ、現金預貯金を過度に持つことの機会損失を意識されております。

私は投資は「性格」「生活環境」に大きく左右されると思います。知識が無い人のほうが大多数の日本ですが、知識の問題だけではないと思います。

いまの不況のタイミングならドンと資金投入しておくのもありかと思いますが、これがバブル期だったらリバランスもクソもないので やはり先のことはわからないので機会損失があってもリスク軽減して投資資金は生活費より大目に入れていく くらいでいいのかと思います。

今回の山崎さんの本は「投資のハードルを下げてくれる」意味でよい本だとは思います。

あとはご自身の判断になります。が、硬く考えすぎるのも如何なものかと思いますね。分散(時間も)してるなら預貯金は少なめでいいんちゃうか?生活防衛資金てカッコイイ?けど2年分で防衛といえるか?などなど これは答えは絶対にないです。やはり性格と環境ですね。嫌なら やらなきゃいい 気にならん程度にやっていけばいいと思います。

↓のコラムも一読あれ。時間たつと消えちゃうのでコピペもしておきます。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/yamazaki/20090529-OYT8T00318.htm

最近、個人の間でもインデックス投資がポピュラーになりつつある。今回は、インデックス投資を行う上でのポイントを簡単にまとめてみたい。

 「インデックス投資」とは、インデックス・ファンドに対する投資ということだ。インデックスとは、国内株式でいえばTOPIX(東証株価指数)や日経平均のような株価指数のことであり、インデックス・ファンドとは、こうした株価指数とほぼ同じ値動きになるように運用されるファンドのことで、個人投資家は公募の投資信託やETF(上場型投資信託)のような形で投資が可能だ。

 インデックス・ファンドは、目標とする指数に連動させる目的だけで運用すればいいので、運用判断が容易であり、一般に運用手数料が安くなっている点に最大の特徴がある。

 インデックス・ファンドの長所を簡単にまとめると、以下の3つだ。

 (A)何といっても運用に関わる手数料が安い。投資信託の場合、信託報酬といわれる継続的にかかる管理・運用の手数料が安いことのプラス効果が大きい。

 (B)運用内容が分かりやすい。株価指数などターゲットとなる指数の動きを見ていると日々のファンド価値の変化が分かるし、ファンドの推移(どのような状況でどのような運用成績だったか)やリスクなども、指数の過去データを見ることで判断の手掛かりになる。

 (C)十分な分散投資。インデックス・ファンドが運用目標とする指数は、多くの場合、非常に多くの銘柄から計算されており、インデックス・ファンドを保有することで、実質的によく行き届いた分散投資を手軽に達成することができる。

 次に、個人投資家がインデックス・ファンドに投資する際の注意点をまとめよう。ポイントは4つある。

 (1)投資するインデックスの比率に注意すること。結論から言うと、日本株のインデックスと外国株のインデックス(広範囲な国に投資する)の両方に投資するのがいいだろう。外国株については「MSCI-KOKUSAI」という日本を除く先進国22か国の株価から計算されるインデックスがポピュラーだ。筆者の計算では、日本株4~5割、外国株(MSCI-KOKUSAI)5~6割というくらいの投資比率で組み合わせると、効率よくリスクを縮小させて投資することができる。

 (2)頻繁に売買しないこと。積立投資をしたり、お金の必要があって解約したりするのは構わないが、頻繁に売ったり買ったりすると手数料がかさむ。特にETFについては、株式のように売買できて信用取引が出来ることなどが喧伝されがちだが、資産形成のためのインデックス投資の場合、売買手数料はなるべく抑えたい。

 (3)買値にこだわらないこと。投資一般にいえることだが、自分の買値にこだわって運用判断が歪むケースが多いので注意したい。たとえば、まとまったお金が必要な場合は、買値に関係なくファンドを解約できるようでありたい。「買値よりも安く売るのが嫌だ」といった理由からカードローンなどで用立てすると、ローンの金利の方がインデックス・ファンドの運用利回りを上回ることが多い。

 (4)商品としていいファンドを選ぶこと。商品としていいインデックス・ファンドとは、(a)手数料(信託報酬と販売手数料両方)が安いこと(b)運用残高が十分あってファンドが償還されるリスクが小さいこと(c)特にETFの場合、市場での売買が活発でいつでもスムーズに換金できること(d)ターゲットとする指数自体が投資対象としていいものであること――などだ。

 指数の良し悪しは、1番目に分散投資の度合いで、大きく離れて2番目にが分かりやすさ、と考えておくといいだろう。たとえば、アメリカ株に投資するなら、ニューヨークダウ(30銘柄で構成される)よりもS&P500(大企業500社の株価から計算される)の方が十分な分散投資がなされているといえるだろう。

 TOPIXと日経平均の比較では、日経平均の方が有名だが、日経平均は、株価の高い企業のウエートが高くややバランスが悪いので、筆者ならTOPIX連動型のファンドの方を推したい。

 また、公募の投信とETFの比較では、ある程度以上金額がまとまった投資の場合はETFの方がコスト(実質的な運用手数料)が安く付くケースが多いが、小口の(たとえば100万円以下の)運用や積立投資などの場合は、1口1万円程度の単位で投資が出来る公募の投信の方が、総合的に手数料が安くてかつ便利な場合もある。

 インデックスを上回ることを運用目的にしている「アクティブ・ファンド」の半分以上がインデックスに負ける場合が多いし(主な原因は手数料の高さだ)、どのアクティブ・ファンドが相対的に優れているのかを事前に判断する方法はないので、インデックス運用は、特別にいい運用だというわけではないが、手軽に出来る無難な運用だ。

 運用を深く楽しみたい人には少々退屈かも知れないが、たとえば、外国株部分をインデックス・ファンドに任せて、日本株は自分で投資銘柄を選んで運用するといった使い方もある。

(2009年5月29日  読売新聞)

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投資の機会損失とリスク

水瀬さんが運営される「梅屋敷のランダムウォーカー」というその名の通りインデックス投資のブログがあります。私もおじゃましているのでコメントさせて頂いております。

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1090.html#comment_list885872021646

こちらに山崎元さんの「超簡単お金の運用術」にたいする記事があります(実は私も書こうと思ったのですが、こっちにあるからいいやと思いましたw)

ここで山崎さんがみなさんのコメントに対してレスがありました。

この手の本を書かれる方と違い山崎さんはギャンブルもやるし楽天証券という立場にあるのでそこは読者が読んでセールスよりか騙されないように読んで判断してほしいなどなど 買い手に近い立場で書いています。

インデックス・分散投資推奨の本(人?)はちょっと硬すぎなきらいもありましたし。

投資にありがちな「生活防衛資金数年分」「時間分散」に懐疑的な見解でここが議論の的ですね。

生活防衛資金ってキリがないですし、20代など若い世代ほど2年3年分の貯蓄をした後じゃないと投資できない機会損失があるし、リスク資産=解約できないってわけじゃない。リターンが期待できる商品に使わないお金は入れておくってのが合理的では?ということです。

要は「投資のハードルを上げすぎてるんじゃないの?」「期待できるリスク資産にお金を入れておいて必要ならおろせばいい」「時間分散もリターンの機会損失になるだけ」ということです。

ただし、貯金以外残ったお金は投資に入れていく。リバランスは仰っていまして結果時間分散的要素もゼロではないです。

私は「時間分散」が機会損失なのは承知ですが、リスク資産の中でリターンよりリスクを軽減していこうという考えとお金が無いってことで「時間分散」派です。あと、ETFを投信のコストと比較し推奨していますが、海外ETFは経験した私からすると「円→ドル→株式」と2回手数料があり、管理面もドル管理になり解約時も同様のコストとなりメリットを感じなくなりました。もちろん信託報酬に1%以上差があるなら長期投資であれば考えないといけないですけどね。いまはそうでもないです。

山崎さんも投資に躊躇するお金は無理しないで国債かMRFに入れておけばいいという見解です。ただ、現金預貯金を過度に持つことの機会損失を意識されております。

私は投資は「性格」「生活環境」に大きく左右されると思います。知識が無い人のほうが大多数の日本ですが、知識の問題だけではないと思います。

いまの不況のタイミングならドンと資金投入しておくのもありかと思いますが、これがバブル期だったらリバランスもクソもないので やはり先のことはわからないので機会損失があってもリスク軽減して投資資金は生活費より大目に入れていく くらいでいいのかと思います。

今回の山崎さんの本は「投資のハードルを下げてくれる」意味でよい本だとは思います。

あとはご自身の判断になります。が、硬く考えすぎるのも如何なものかと思いますね。分散(時間も)してるなら預貯金は少なめでいいんちゃうか?生活防衛資金てカッコイイ?けど2年分で防衛といえるか?などなど これは答えは絶対にないです。やはり性格と環境ですね。嫌なら やらなきゃいい 気にならん程度にやっていけばいいと思います。

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2009年5月30日 (土)

GM問題から見る会社は誰のもの?

経営者・従業員・債権者・株主と大きく分けれますが、経済学上は「株主」で正解と思っています。経営者は株主から経営を委任されてるだけです。利益を生み出すのは経営者と従業員になりますが、経営者は1名ですので従業員に大きなウエイトがあります。ちなみに執行役員制度は日本では単なるポスト増やしになっていてほとんど機能していない会社が多いと思います。根拠は任期途中に成果が出なくても解任されていませんし、権限も委譲されてるように見えないことも多々あります。そもそも会社は事業の集合体ですので製造業中心の日本にどこまでなじむのか?というのもあります。金融機関であればまだ良いんでしょうね。

GMの労組を見ると倒産寸前までトヨタ社員以上の給与を貰っていること自体がナンセンスです。販売台数は世界1だったかもしれませんが、利益からするとお粗末でしたので。

合理的なモデルではなく強欲なモデルというべきか・・・

オバマは潰さないと選挙前に言っていたんだから大丈夫だろうと 強気姿勢だった労組もようやく現実に気がついたのか譲歩しています。まあ、アメリカ型の交渉は「最後の最後まで引き延ばして少しでも良い条件を引き出そうとします」私は面倒くさがりなんで嫌いですw

いま、話題になってる「債権者」ですが、サラリーマンでも知らない人が多いのではないでしょうか。ま、要は債権持ってる人ってことですけど。

企業が倒産する際に社内的対応としては「株主なんか後回し」です。弁護士も「債権者だけは丁寧に誠心誠意対応しなさい」といってきます。会社は株主のもの・・・ですっけ?

よくPBR1倍割れは解散価値以下のため理論上は今 会社を解散させれば株主にお金が戻ってくる論理ですが、まー まずないです。資産価値の算出方法もありますが、株主には仮に残れば最後の最後に分配されるだけです。

おかしいと思いません?会社は「株主のもの」なんでしょ。民事再生法の適用なんかも株主の事前承諾ないですよね?あれ? ま、経営者に「委任」した時点で事前相談不要ですが。

なんか株主が「会社は株主のもの」って言ってるのは「小学生が住んでる家をこれボクん家」っていってるようなレベルかもしれませんね。

リストラをして拍手喝さい?して株価が上昇するケースも子供が「今のパパは嫌いだからもっと違うパパにして!」か「おにいちゃんがいると僕は買ってほしいもの2人いるから買ってもらえないから出ていって!」という思考でしょうかね。

「ぼく(株主)・・・・わがまますぎだよ。お父さんが稼いで家のローンも払ってるんだから、ボクの家じゃないよ。ボクは居候なんだよ」って言ってやってくれですwww

さて、いま、GMで問題なのは「債権者が株式に転換するのを譲歩しない」ことから来ております。かなり債権者に対して厳しい条件になってるのは事実ですが。。。ここで注意するのが「債権者より労働者を重視したら」「アメリカは社会主義に近い国」となりますか・・・。ま、そうは言わないまでも「アメリカから資金を引きあげる」ようになってしまうと思います。それこそ貿易赤字を金融で還流させてきたアメリカのビジネスモデルの崩壊になります。

GMに関してCDSは意識していません。債権者への対処方法が重要になると思います。あとは雇用と連鎖倒産ですかね。

ちなみにGMの債権(額面ベースで)は年率7%くらいのようですね。まあ、2年前くらいまで米国債の10年物で4%以上だったかな?忘れましたが、ま、7%くらいはあるのかと。

昔は高金利商品の多いアメリカは良いなあと思っていましたが、日本はデフレなんで低くて当たり前なんですよね。インフレよりデフレのほうが給与が減らない限りは資産コントロールはしやすいはず。米国ベースでの資産運用になりがちですが、最近は日本ベースで運用利回りを考えています。

旧日本の年功序列には100%反対派ですが、終身雇用は一長一短だと思います。適正にスキルがあがり、上がらない人とは給与差がつくのが正解です。キャノンは35歳で30%くらいの差が出ると聞いたことがありますね。

終身雇用の前提に「利益があります」が、例えば一時金を抑える代わりに余剰金をプールして有事に当てる積立にするのであれば良いと思います。もちろん役員報酬もカットですけどね。それでもダメなときはリストラしかないんですけど、そうならない対処対策が前もってしているかどうかです。キャノンの対策が「期間工」「請負」だったわけですが・・・ね、

GM問題を株式市場だけで捉えるのではなく「会社とは」というあり方のような見方で見れば今よりも視野が広がると思って書きました。

私が株主=バカと思ってるのは「会社が株主のもの」と言いたいなら「経営者並の知識をみにつけること」「事業に精通すること」が必要ですが、「自己利益のみの追求する人が多い」からです。 私もバカの一人の自負していますが、バカでも投資してもいい会社を買ってるというのがミソですw 小口の投資は所詮はそんなもんって割り切りが大事ですしね。株価が上がらず やきもきしたり 損して会社に電話するような「バカ」にはなりたくないです。

日本人らしい諦めではなく「嫌なら、間違ってるなら売ればいいだけ」なのが株主で、経営者や社員はそうはいかない点。「小口が騒いでもかわらんよ。無駄無駄。そんなことに労力使うなら他の有望会社を自分で探して乗り換えればいいだけ」と合理的に考えてるつもりです。もちろん、長期で保有してもいいと思って買うときは買いますけど、結果はわからんですのでね。 投機は投機でやればいいだけです(明日は上がりそう下がりそうとか)

ただ、投機は飽きた?というかどうでもいい感じです。含み損は嫌いなので損する前に売ると思いますが、それ以外は放置です。配当分は加味するようにしています。

詳細は適当ですのであしからずw

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2009年5月27日 (水)

マネージャパンと栗本薫(中島梓)

マネージャパンが先月から休刊になった模様です。投資雑誌ですと ザイと日経マネーと有名ですが、個人的にはマネージャパンが一番良いと思っていました。はぁ 残念。

もう投資から離れてる人が増えているのか、もういいや状態なのか 出版不況はそもそも論ですが。。。 月刊誌はもう買わないですね。立ち読みで十分レベル。

あと、ショックなことが、中島梓こと栗本薫さんが亡くなりました。「グインサーガ」は120巻以上出ていてまだ継続中でしたが、小学校から20年以上の付き合いで 本当に残念です。

本嫌いの私を本好きにしてくれた 大げさかもしれませんが、今の私があるのは この本のおかげともいえます。 ずーっと本嫌いだったら 今の私は無いですからね。

途中で このまま終わってしまうのでしょうが、、これもしょうがないですね。実は一度だけですが年賀状を頂いております。

数日前に本屋で女の人(20歳台)の人がグインの30巻から35巻くらいまで纏めて買っていったのを見まして、ああ、読んでるのねって思ったばかりで、その後 今日 ニュースで無くなったと。。。偶然でしょうか・・・

56歳ですし、すい臓がんということで発見が遅れたのか、締め切りがある職業のため検診がおろそかだったのか わかりませんが、

今の投資も「何のためにやってるんだっけか?」と思い直す機会にもなります。

ご冥福をお祈りします。

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明日↑に抜けるかも

今日 高値を一時更新したみたいですね。米国の住宅価格指数は悪かったのですが、消費者信頼感指数が良かったため上げました。悪材料より好材料に反応した結果です。

GMの件はここまで無視するか?というくらいに無視しておりますが・・・。今日、中古住宅販売件数が出ますので これが良いと↑にいく可能性が高いです。

市場のコンセンサスは住宅指標は目先まだ底入れしないも年内にはするだろうという想定です。

下落日数や率からはそういう判断は可能です。しかし、元々 家を買えるような人で無い人に売りまくったツケはもっと大きいという判断も出来ます。これは私 素人には分かりません。

チャートと出来高の解釈で9600円を超えると12000円くらいまでは真空地帯で上げる可能性があるということですが、私の見解は チャートそうなんですが ここ最近 売り切れている「リンク債」が曲者かもと思います。要は、10500円とか11000円になったら強制的に利益確定する仕組みです(まだあがるという淡い期待より確実に利益を強制的に確定させるという触れ込みです)。

去年は逆のパターンで日経10500円で強制ロスカットなどの仕組み債が多く被害を追いましたが 今度は上値を重くする要因になるかも。。。です。

もちろん、そこで終了した仕組み債を買った人が なかなか仮に株価がさがらないとじれて買いに回ってそこで天井をつける可能性もないわけじゃあないです。

数ヶ月先はさておいて、ここ1週間程度で↑↓決まると見ておりましたが 案外明日に決まる「かも」しれませんね。

えー・・・私は 特に動く予定はないです。他人事のように予想だけしておきます。

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2009年5月25日 (月)

今年5ヶ月の総括と今後の方針(再)

年初は自信もなく長期のつもりで買った銘柄が窓を開けた場合は早売りしてきて その後下げずにグイグイ上昇していき 長期のつもりが買いなおせず(日本ガイシやニコンなど)。その代わり オリックスや日立金属を筆頭に2倍以上になってくれたものもあります。どうも底値近くで買えることは多々あるのですが何せ売りがド下手です。その分 損切りも出来るので被害がある程度少ないともいえますが、、上昇トレンドのほうが下手なのかもしれません。。。

ただ、リーマンショック前後まで戻した銘柄は押し目は強いも高値もさすがに追いきれない状況のため ここらが限界という判断をして利食いをした上で出遅れ銘柄を物色してきました。

※短期でいくなら強い銘柄の押し目買いになると思います。出遅れ銘柄は出遅れるなりの理由があります(将来的な上昇・業績回復が小さいということ)。その分 安定性があるともいえます。

結果、持ち株では、大きな上昇を見込める銘柄(5倍とか)は無くなり、 その代わりに2倍か3倍程度見込める銘柄が増加してきました。その分、配当利回りは4%近くでほぼ確定になっています。

景気敏感株を中心に5倍近い夢を追うか、ある程度安定的に利回りを確保していくか、悩みどころでもありますが、個別株でもう5倍望める銘柄は少ないですね。もちろん、ボロ株は除きます。

普通に考えて日経平均が9000円台ですから18000円をピークとすると 2倍あたりが平均値になるともいえますね。うーん、、、この景況感で2倍増でどこまでリスクを取るか?ですね・・・・

ただ、その18000円は外資がレバレッジを大きく利かせてきた点とネット証券時代突入で新規参入個人がこれもレバを利かせてきたことが上昇の大きな点です。

米投資銀行は商業銀行になりレバの制限が出来ましたし、ネット個人も学習した人も多いでしょう。

何年先か分かりませんが、今回を忘れたか知らない人が再度ババを引いてくれるか?中国系投資銀行が大型参入してくるか?なにかしらで再度の18000円超えが無いとは言い切れませんけどね。期待はしないでおきましょう。。

頭に入れておきたいのは「人は同じ過ちを繰り返す」ということでしょうか。規制が入ると思いますが、FXのレバレッジ600倍ってなんだよ?って思います。100倍でも異常、、、10倍でもですね。また 破綻者を増やすのでしょうかね・・・その裏でごぐ例外的に一部の人が儲かるのでしょうが・・・  人それぞれですが、レバレッジを利かせてるのはギャンブル以外なにものでもないですけど。。人はギャンブル好きってのもありますかね

今後は中国の台頭もあり、MSCIの国際比率で日本株のウエイトは縮小傾向になるでしょうし、出来高が3兆円(1日)になる日が断続的に来ないと18000円という数字は無いともいえます。ただし、安定的な配当を貰いながら損を最小限して そのときを長く待つというのが王道です。短期でボカボカ稼ごうなんて思わないことです。もちろん、今度の上昇は12000円程度かもしれませんし、2万円を超えるかもしれません。ありえないことが起こるのが「いつものことです」から予想するだけ無駄も「自己計画」は大事です。

私は、小心者ですので パイオニアやダイワボウみたいな会社はとても買えません。いま、保有している会社も「赤字企業はないです」

株価をイチイチ気にしてスイングするのも面倒です。結果、スイングになることもありますけどw

将来的なアセットアロケーションを意識して「日本株に依存、固執、偏るな!!!」を前提に一定額を配当約4%を日経225に再投資して複利運用していく。

私は配当分は日経平均は12500円以下の限りは買っていくつもりです。それ以上になったらMMFに入れていきます。これは確定事項!w

投資期間は20年設定で 結果は分かりませんが、、20年目に今以上の金融恐慌が来る可能性は1/20でしょうかね・・・ ただ、分散投資していればその後立て直せる確率も上がりますので・・・ いずれにせよリスクプレミアムですね。

ボチボチ 安定運用にしないといかんと思ってるところで去年のリーマンショックがありましたので これも運命なんでしょう。

過度な心配もしてはいけないですし(例えばNTTが倒産するとか、三菱グループが崩壊するとか、みずほは分かりませんw)、北朝鮮問題も戦争になった場合、投資は無駄になりますが、そもそも全てが無になりますので・・・・ 「資本主義は動的平和の上に成り立ってる」わけですからね。もちろん、戦争だけでなく「地政学リスク」は他にも沢山あります。

ただ、長期運用することで目先大きなうねりが小さく見えるようになることも間違いないと思います。注意点は「長期=安定」ではないということ。これを取り違えると最悪の結果になりますが、そういう思考の人は分散投資できて無い人が多数の模様です。。。

やってる!って言う人は「リスク資産のうち20%ほど国債か現金でしょうか?仮にそうだとして残りは全て株式じゃないでしょうか?」 それでも「やってる」っていうならば今の資産運用は▲30%以内に収まってるはずです。これが「やってるつもり」の人はまだ▲40%以上のマイナスの人です。

このマイナス幅の人は「積立」「同様のアセット」をリバランスして継続しても かなり危険なのだと思います。

これから先、もっと大きな振れが来るかもしれませんが、去年のクラッシュでも▲20%程度に収まるアセットクラスにすれば まあ、大きなときでも▲30%程度に収まるでしょう。。

長期運用のコツはリスクの触れを小さくすること!(詳細な根拠は調べてください)

これを今回の恐慌で学習した人としない人では また10数年後に差がつくと思います。短期的にはリスクが大きいほどプレミアムが大きいですけど、あくまで短期ですし、儲けの分 以上の損するケースが大きいと思います。

どっちを選びますか?ってことですね。もちろん、投資に絶対は無いので「投資なんかしないでインフレに負けたほうがマシ」かもしれません。。。

不思議なことにSを入れてる人じゃないのですが、去年あまりマイナスじゃなかった人が今年はマイナスって人が数名おります。あらら・・・その分 安定的ともいえますが、個別投資の難しさだと思います。

やっぱりインデックスでコツコツ分散投資が一番の正解になるかと思います。ただ、その中に個別銘柄も織り交ぜるって感じですね。

しかし 個別株も面白いですけどね。塩野義製薬も何を今さらって感じですし、、先回りした人もいるでしょう。米部品メーカーも体力不足で日本の部品メーカーに受注が増えてる観測が先週ありましたが、やはり上げています。しかし、GMの結果次第でどうなるかわかりませんが・・・などなど。頭の体操にはなりますので私にとっては「ほどほど」に必要な投資先ではあります。

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今日の上昇

今日はジリ下げか横ばいと思っていましたが、なんてことない100円以上の上げ。前場は150円近く上がっていたんですね。北朝鮮の核実験もこなすのも・・・・以前テポドンのときはかなり下がった記憶があります。

今日の上げの理由がさっぱり分かりません。

いずれにせよ9000円を割るのか、9600円を超えるのか どっちかに放たれるのは時間の問題ですが、GM問題か住宅指標のどっちかで決まりそうですね。今週末から来週ということで。わざわざ今買う必要もないかと。6月はボーナス月で上がりやすいですので7月以降でも乗り遅れた場合は良いと思います。↓のときだけ買う程度でいいのでは?という感じ。

どっかで、みずほの損切り分で新規に買うか残り玉を持続するか決めたいと思います。

コナミとエーザイが順調に上げ始めてきましたし東証1部の小型株も順調にきているので相応に利益確定してきても余裕はある感じです。他の人もそうだと思います。買い乗せはいいのですが、一旦全部売ると新規では本当に入りにくいと思います。ナンピンは危ないのでやらないです(ナンピンしていいのは景気も良い強気相場のときだけ)。

コナミは窓あけちゃったので買い増したくないですが、エーザイは平均取得額が3000円以下の限りは買ってもいいと思っていますが、新薬問題もありますので ほどほどにですけど。

今年は相応にピタっと予想が当たってきたのですが、今日ずれましたので そろそろ終焉かもしれません。 ただ、↑↓どっちでも流れに乗ればリスクは軽減できるとは思いますが。。

いずれにせよ 総額は増やしていく気はないので逆指値は入れて勝手にしてくれ!という感じです。 

朝予想、昼に見て帰宅して見るのが今年ですが、動機ついた後は週1回くらいのチェックで十分になると思います。個別株の材料は、ある会社は株主向けメールでも登録すればいいですしね。

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2009年5月22日 (金)

みずほ損切り

逆指値に当たり225円で損切りになっていました(▲2万円)連続注文で関西電力で益出し相殺ではあります。6銘柄+ETFは持続中。

1月からの相場は上昇トレンドのトレード方法の人は結果上手くいってると思います。昨年とんとん以上だった人はマイナスの人も多いと思います。要は一気売りすると再度インしにくいことと、損切りルールを決めるとその後は上にいかれるパターン。ダイワボウみたいな短期的なテーマ株で勝負する人は対象外です。

それでもルールはルールで決めている次第。

日経平均はもみ合いでニュースなどでも取り上げられますが、チャートを見てみると25日が下値サポート、200日線が上値抵抗線になっています。200日線はなかなか重要で高値からずっと上値を抑えてきました。個別株でもいろいろ特徴はよく見るとあるものです。ミラバケッソで有名なクラレなんかは100日線が上値抑えてきました。

まあ、25日線を一旦割ったりするので「システムトレード」みたいなことをやってる人は案外失敗してると思います。

あと5日から10日程度で↑か↓に抜けるようなチャートになっているのは事実です。チャートだけでトレードなんかしませんが・・・。キャッシュが出ているので、トレンドが出たところで再度買い直します。下がれば再度インする、上がれば今含み益が出てる銘柄で強いものを買い増しします。赤字企業はポートフォリオから外していますし、利回りも高い銘柄が多いですが、ドコモのようなインカム専門の会社は増やさないつもり。

1社小型株で含み損が出ていますが、来月配当権利があるので ほぼ上がると考えて保有しています。残りの5銘柄は 売ってきたわりにはマズマスといったところ。日経225は配当を機械的に12000円以下の間は積み立てる予定で損得なんかは無視しています。

短期志向の人は あともう少し待てば取れる確率の高い状態になると思いますので もう暫くの辛抱ですね。↑か↓かはわかりませんけど。。円高・やっぱり景気回復遅れVSどうせそのうち上がるだろ期待上げ です。

金融不安はかなり後退しています。これは非常に大きいです。再燃しない限り去年のようなパニックにはならないですし、今 相場を見てる人もかなり余裕があると思います。そういう想定では↑かなと私個人は思っています。 ただ、その推測で今新規で入るのは「ギャンブル」になります。25日と200日線 抜けたほうについていけばいいだけだと思います。まあ、短期の話ですけど・・・ね。とりあえず「為替」がキーにはなりそうですけどね。

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2009年5月19日 (火)

ゲーム銘柄

私はゲームはそんなにしません。日経平均に大きく左右されにくいセクターの1つだと思います。

電力株は景気敏感株のサイクルに合わないことと、出来高が1日2兆円超えくらにならないと上がらないと思います。もちろん、長期配当貰いでじっくり待つ銘柄でもあります。

電力同様逆連動するゲームといってもPSのソニーや任天堂ではないです。周辺銘柄にメガチップスやワコムもありますが これも違います。ゲームソフト銘柄に今回はスポットを当てます。

小粒なところではコーエー・テクモ(合併)、ハドソン(コナミの子会社)など。ちょっと異質ですがイマジニア(漢検DS)なんかもあります。

メインは①カプコン②コナミ③スクエアエニックス④バンダイナムコです。

どの銘柄にも共通なのが財務体質が比較的良いことと、キラーソフト・コンテンツがあることです。カプコンはバイオハザード、コナミはウイニングイレブン、スクエアエニックスはドラクエとFF、バンナムはガンダムでしょうか。ガンダム何十周年か忘れましたがぱっとしませんけどね。

さらに共通しているのがゲームソフトでは利益を出していても他で損をしています。カプコンはパチスロ、コナミはスポーツ施設、スクエアエニックスは昔 映画で大失敗しましたよね。。。。バンナムも遊戯施設です。。

あとは外国人保有比率が高いため、リーマンショックのような下落時には逆連動は当然無理ですし 結構長い間売り込まれます(最近は平気ですかね)

ソフトだけでは・・・ということでシナジー効果を出そうと進出しているのですが 今のところ「凶」と出ております。コナミもスポーツ系ソフトが強いので健康施設でスポーツジムと狙いは悪くないのでしょうが、、、スポーツジムもねぇ・・・です。今後の課題だと思います。

ちなみにゲームのソフト開発は殺人的に激務ですので間違っても転職しないほうがいいです。

値動き的にはカプコンは一番アクティブですし日経に逆連動します。ヘッジに良いかもしれないと思うことも多々。

日経に連動しないのは、ゲームソフトは景気より発売日や予約状況に左右されるからです。ドラクエの発売延期時には売られますが発売日がちかずけば買われますので案外狙いやすいです。

個人的には、ドラクエとFFの比率が高すぎるスクエアエニックスは保有対象にないです。株価も割高です。バンナムもソフトで売れる商品が少ないため魅力が少ないですね。。

買うならカプコンかコナミ。ただ、長期保有するならコナミです。配当は2001年から54円固定で一度も減配ないです。これは今後も継続する可能性が高いです。3000円時代は買う気も起きませんでしたが、財務体質も良好のため1400円前後から配当取りもあって1000株ほど仕込んでいました。配当落ち後は大して上がらずも薄利で半分は手仕舞いしています。他に分散したい&長く持つための手段です。

スポーツ施設は頂けないのでここはネックですが、ソフトと配当と財務面で合格です。カプコンはモンスターハンターもバカ売れしていますが割安度でコナミを選んでいます。カプコンを500株とかセットで保有するとゲームセクター比率が高くなるので。。。コナミ1本で今は満足しています。

長期保有目的のつもりの1社ですが、1500円以上では買う気ないです。配当利回り4%近くでほぼ固定を確保の1つであります。一次含み損も出ましたが全然気にせず よーやく上がってきていますね。

ちなみにヨーロッパではコナミのサッカーゲームをやって「日本はサッカーあんだけ弱いくせになんでこんな面白いソフトが作れるんだ?」と思われてるそうですが・・・・ww

しかし、米系ファンドより欧州系ファンドの比率が高いわけでもないです。。投資とはまた別物ですかね。。

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2009年5月18日 (月)

オルタナティブ投資

聞きなれない人もいると思いますが、昔は機関投資家だけが購入できていたものが、最近はネット証券でも一部取り扱っています。分散投資の1つとして薦められていることもあります。

内容は複雑w です。未公開株や再生企業に投資したりヘッジファンドに投資したり 1つの型に嵌っていません。よく「絶対利益の追求を目指す」と標榜し 基本は10年20年投資を基本とします(まあ、VCなんかはそうですけど)。

「絶対利益」って言葉に惹かれて なんかよさげな響きもします。。

購入コストはおおよそ 購入手数料2%台 信託報酬も2%前後が多いようです。10年で20%以上のコストですか・・・・

為替ヘッジやショートで下落相場をヘッジするケースも多いようで、去年の50%近い下落の中でも30%程度に収めています。そうなると 良いかも?って思うかもしれませんが、逆に上昇相場でも30%他が上昇しても15%程度に収まることも・・・。。

さらに成功報酬なるものもとります。うーん、、、こうなると「購入手数料・信託報酬」を高めに取られて損したら何もなく利益が出たら「成功報酬」ですと投資価値があるのか?どうか?

仮に未公開株が上場したり再生企業が再上場したときに大きな利益を取る(数十倍?)でしょうが、実体がよく見えないため 投資先の企業の良し悪しが一般投資家には当然分かりません。

高い手数料を払ってファンド運営者と心中となります。各ファンドによって内容が違いすぎますので単なるロングショートファンドみたいなものもあるかもしれません。。

こうなると 自分で分かりやすいインデックスに投資してプットを捨て買いするほうが分かりやすいと思います。為替ヘッジをする気があるならその分 為替リスク資産を減らせばいいわけですし。

分散投資の1つとして組み込むことは無いと思います。

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9000円割れ

9500円をつけた後 金曜は強かったですが 今日で帳消し。みずほは金曜日PTSで売却済みでしたが、土曜日に金融系で働いてる友人に金融独特の決算短信で一部わかりにくいところを聞いてみました。しっくりこない点はIRにメールしました。回答内容は理解出来たので230円で半分だけ買い戻しました。窓がガバっとあけているので全部買う気もないです。

投資額は変えず(減らしています)に東証2部で前から意識していたのを1銘柄買いました。チャートは年初来高値近辺ですが、10年来では安値で無借金で利回りも4%超えでテーマ性もあります。もうちょっと大人しくしていろよと思っていたら数日前から上げだしていました。短期的には値動きが荒くなるかもしれませんが、歴史もある会社なので新興市場とは全然違うまとも系の会社です。小型株の物色はまだあとでいいやと思っていましたが、まあ、大底で買う必要もない。先日書いたグリチは配当積立用にします。

無理する必要性はないですが、住宅指標筆頭に底いれ感が出れば目先の業績無視で上がっていきます。その逆の場合はこの水準からは当然下がります。

米国の住宅価格や着工件数のチャートを見ると いい加減いいだろ!と思いたくもなります。。人口減ってる国じゃあるまいし・・・・ しかし!借金返済で窮してる個人に買えというのは無理というもの。 この綱引きでしょうか。。住宅と消費指標は大事です。

今週に大きな指標もありますのでそれ次第ですね、市場は楽観していますが、それも怖いです。

しかし、底入れ基調であれば 中長期では安値圏の可能性もあり あまり上げ下げ考えず買っておくのも手ですけどね。 もちろん 底割れしたら当面高値圏になりますので それは自己判断しかないです。

家に帰って1通り銘柄チェックするだけです。指値は必要と思う銘柄だけ一応入れてるだけです。メールでアラーとがくれば ああ売れたんだ買えたんだって程度です。

日本株のウエイトが高くならないように総額は変えず 配当(3.8%以上で今期はほぼ確定)再投資でいきます。2年前にこのポートフォリオですと利回り1.2%程度でした。。

みずほも今日増資懸念とか言われて下げたとロイターに・・・金曜に下げないでアホかと思います。明治(イソジン)もインフル?と思いましたが食品は強かった模様。。。備蓄でしょうか?www

株って やっぱり よくわかりませんので 自己判断で適当に出来るだけ長期保有で上がりすぎている銘柄はリバランスでいきます。

しかし電力は弱すぎますね・・・安値圏でも10%以上持つ気になれません。。が大きくも下げないので少しは長い配当投資で という理由で持っています。

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2009年5月15日 (金)

過去の教訓

儲かったり 順調に資産が増えると勘違いするもの。そんなためにも 定期的に過去を振り返る必要があります。

例1:05年あたりから始まったネットトレードブーム

http://www.youtube.com/watch?v=v0PiGSsik0E

こんな方法でも勝てていましたし、100万円が1億円なんて人も出た時代。私はこのアホさにこの頃は株式からは撤退しておりました。同類に見られるのも反吐が出るって感じ。

結果、大きく資産を残してる人もいます(BNF/cisは例外としても)。ただ、多くの人が元手に近い額になったりしています。中には借金してる人もいるでしょう。

おおよそ 大きく資産を残せている人は相場に謙虚な人が多いですし臨機応変ですね。逆の人は過去の成功体験をそのまま引きずり大きく資産を減らしているようです。

私は、億トレーダーになる気もないですし、インフレ円安ヘッジ程度と考えていますが。。。

この相場を冷静に見るに「もうこんな時代は来ないでしょう!」と思っておくべきです。諦めずに信用取引を多くしてるような人は いい加減 目を覚ますべき も人のことですからご自由にどうぞとも言えますが・・・私の周囲にはいてほしくもないですね。

日経平均18000円というのが異常値だったのでしょうか。。それは分かりませんが、投機資金も多く入っていましたし、個人に限らず海外の投資銀行がレバレッジをかけてきたのが大きいです。

人は同じ過ちを何度も繰り返す生物ですので 再度こういう相場が来るかもしれませんが、そのときには やはり手を出さないでいきます。

この手の手法で増えるのなら いっそ数百万円負けて 退場したほうが 後々の人生に大きなプラスになると思います。勘違いして専業になって取り返しがつかなくなった人も多いでしょうし。。そうはなりたくないし ならないです。

例2:サブプライム バリバショック

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=f2NJHWyUVKY&feature=related

でも日経平均15000円もありますw このご老人は退職金を運用していたようですが、預貯金では金利もつかないし、年金だけじゃあ不安とのことです。全くその通りですが、株式の比率が高すぎたのでしょうか。年齢にしては運用しすぎだったのか。やはり時間分散も大事ですね。

しかし、今どうしてるのか 分かりません。。ここで辞めていれば・・・ 今よりはマシであることは間違いですし。。 しかし、この後株式は大きくリバウンドしています。やっぱり売らないほうが・・・とそのときはなりますし。当然、預貯金で不安な人が辞めるわけにもいかないでしょうし。。

教訓としては時間分散すること。景気の大きな流れは掴みたいですが、所詮人間のやること。長期積立なら気にしないというのも手かもしれません。アセットアロケーションを保守的にしておくことも必要だと思います。

この後にFX主婦も登場していますが、論外!です。住宅購入資金1000万円をポンドにフルレバして数日で残金10万円とか・・・ 旦那には内緒にしているけど どうしよう。・・・ってどうにもならんです。。

最初 様子見 ちょっとずつ で 勝てたのでどんどん資金とレバレッジが増えたパターンですが、どう考えても億単位の運用を持ち越してするのはありえないも。。注意しないといけないですね。

「ネット社会」「低金利」がこういうケースを作っていると思います。投資する際には徹底した意味のある分散以外 ダメージを減らす術は無いと思います。

しかし、 今見ても 本当に怖いですね。その恐怖に勝てると大きく資産を増やせる可能性が高まるのがリスクプレミアムなんですが、、、現金預貯金だけで正解とは言えませんし、、 ほんと 難しいと思いますが、淡々とやるのが一番だと思います。

1つだけコツがあるとすれば売りポジではなく「もっと下がってほしい!」と常に思えるようなポジションにいることでしょうかね。買い増し資金豊富、時間的猶予が多くドルコストでもっと安く買いたいなどなど。 年齢が若いなら 良質な商品を継続していけば問題ないとは思います。 ただし、世界経済がこのまま延々と衰退すると思う人は投資は絶対にやってはいけません。私はその逆と思ってるから気にせず投資していきます。

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決算出揃い

市場の大半も決算発表が終わっています。厳しい銘柄も多数あります。私の持ち株は厳しい銘柄は除いたので ほぼ予想通りの内容です。現在の利回りで3.3%を確保しております(除くみずほ)。

製造業に近い業態の決算は電卓叩きながらツボを抑えることが出来ます。特にあやしい?ところもありませんでした。

しかし、金融系の決算短信の分析は苦手です。みずほの増資は前回の三井住友のときに織り込んでいると思っていましたので大して下げないだろと思っていましたが、プラス引けも「??」です。その後 8円配当、今期2000億円の黒字を見込んだ決算が出ております。

194円で買っていますので利回り4%超えとなり、配当性向も50%未満なのですが、決算短信には普通株増資は考慮せずになっています。

みずほは1兆円増資を03年にやって立て直しておりますがその際の優先株に対してほぼ手つかずです。前期でよーやく自社株買い等で過去の増資分をチャラにしようとしたら今回のリーマンショックで結局さらに増資と。。6000億円はちょっと想定以上です。

いま、悪い銘柄を買ったほうが大きく利益が乗る可能性はあります。過去100円割れのときとは違う情勢です(あのときは本当に産業再生機構だか倒産だか国有化がありえましたので)。しかしながら、決算短信を見ても 私のスキル不足で どうもしっくり来ないです。

わからんものには手を出すなというのはこういうことですが。株価を下げたくないことからも配当8円でしょうが、三井住友は大幅減配です。これは増資を見越していると分かります。

ということで PTSで高ければこれから売ります。今回の恐慌は金融危機のため 金融株を持つことは間違っていないと思います(不動産はアウトですが)。しかし、増資増資とこられると 体質改善で構造改革費用を計上してるメーカーと比較すると なかなか素直に評価しにくい。。

個人的には1347(上場グリチ)に興味があります。

上場グリチ:環境エコ関連銘柄コア35社で構成。ホンダ・パナ・トヨタ・ソニー・東芝あたりを組み込んでおります。日経225より良いかもしれません。3万円ちょっとから買えます。

不明瞭なみずほを売っても利回り3.3%は ほぼ確保できますし、安心して株価を気にしないでいきたいので 今回も、大きな値上がりより大事な安心して継続することを選択します。

エーザイは予想通り増益増配でしたし、他の利回り4%超え銘柄も減収ですが赤字ではなく自己資本は60%ほどありますし、ドコモも↑に抜けてきましたので 予想通りではあります。関西電力もプラスですが ちょっとだけも値上がりは期待していませんので これも予定内。

あとは、8500円から9500円のレンジでウロウロすることですが、下げても安定感が出る構成にシフトしていますので ひとまずは流れるままの予定。

なお、投資総額は増やしていません、今回のみずほで減らすかもしれません

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2009年5月13日 (水)

今年堅調になるには

6月くらいまで上げて11000円あたりまで上昇してしまうと去年の二の舞になる可能性があります。日柄調整も含め7月くらいまで8500円から9500円あたりをウロウロしてくれたほうがいいです。

トヨタは流石に下げていますが、決算から見れば大した下げじゃあない。

明日からメガバンクの決算が出ますので アク抜けで上がるか 下がるか それ次第で目先は決まってくるかと思います。

円高の影響もあるでしょうが、乗り換えは成功していますが確定利益にしないとそんなもんは意味がないです。内需のディフェンシブ株は延々と持続できる利回りであれば持っていきたいと思っています。国債代わりの長期投資のつもりです。昨日 関西電力・NTTドコモ・エーザイを買いました。

武田のミレニアム、第一三共のランバクシーよりエーザイの買収が一番まともと思える点とジェネリックも扱っていることからも他の大手よりは特許切れを乗り越えられると勝手に考えました。内藤社長は自社株買いはあまり意味がないように考えている模様で配当で株主還元する政策の人です。個人的にはその逆ですが・・・まあ、増配はありがたい。。多分 今期は10円増の150円になると思います。今で利回り5%超え。ただし、アリセプトの特許切れが控えていることは忘れてはいけません。。

上がってる銘柄を売って総額は変えないでディフェンシブを買っているので かなり保守的なポートフォリオになりつつあります。。ただ、出遅れ・割安株は内需が多いんで・・・こうなりますが、安心感はある程度ありますので このまま持続するつもりです。

全て東証1部ですが、食品1 金融1 通信1 電力1 機械1 薬品1 ゲーム1です。残りは配当を1321の日経225に突っ込む予定です。

配当が今年から電子化によって証券会社に振り込まれます。再投資先をどうしようか?MMF?外貨?いろいろ考えましたが、日経225にしました。リスク回避でMMFでよいのですが、保守的なポートフォリオのため積立気分でETFでいいかと。。

投信でも良かったのですが、露骨に信託報酬で0.5%とか持っていかれると 配当利回り3.5%くらい今期でさえあるのに税金10% 持ってかれると3%割れする換算。。SBIが10万未満無料でなくなったのが痛いですが、、、国内株は1つのカテゴリに全て入れれるってのはわかりやすい。。多少纏まった金額でコツンコツン105円の手数料は払って買うか・・・と。ハイテク株を持っていないことも理由にあります。端数はMMFに入れておきます。

塵も積もれば山となる。。。はずですw

1日で5%から10%動くようなポートフォリオにせず5%未満で下値を切り上げる(これが大事)ような配分にしている・・・ はず・・・ です・・・。。

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2009年5月11日 (月)

投資をゴルフに例えてみる

ゴルフクラブにはウッド(1・3・4W)アイアン(3・5・7・9I・SW・PW)とパターでコースを回ります(細かいことは抜きに)。ホールもパー3・4・5とあります。

これを投資に例えてみるとパー3は短期相場、パー5は長期トレンド相場といったところ。ウッドは新興国株式・景気敏感株でアイアンは外国債券・安定利回り株、パターは国債って感じ。

我々は10本のクラブを手に18Hという長いラウンドを回ります。初心者はパターより いきなりドライバーでかっ飛ばしたくなるものですが、大抵は力んで失敗します。でも、パターだけで18H回るには途方もない時間が必要です。まさに国債の利回りです。

長期で資産運用するにはドライバーだけでは不可能なことが分かると思います。全部株式、それも1Wの新興国株や景気敏感株で全部ホームランを狙ったら1打1打は成功するかもしれませんが、OBになったり池にはまったり、大きなダメージを受けてしまいます。

しかし、全部アイアンで刻むのは手堅いかもしれませんが、やはりミスショットもありますし、アンダーパーで回ることも困難になります。

ですからウッドを上手く使って飛距離を稼いでアイアンで安定的に前に進んで最後は手堅くパットインするわけです。丁度 年齢を重ねるにつれ安全資産を増やすようですね。

我々は飛距離を競うドラゴンコンテストにも出ませんしパターゴルフをしてるわけじゃないです。パターゴルフで満足できる人は国債だけ持てばいいわけです。

さて、ラウンドするにもウッドを全てドライバーでもダメなわけのは先の書いた通りで、景気敏感株や新興国の株を持つにしても先進国やTOPIXも持つべきです。もちろん必要に応じてウッドに近いアイアン(1I)のディフェンシブ株や高配当株もあればいいわけです。

ホールはパー3があったりパー5があったりして 景気敏感株(輸出系)から金融株、そしてディフェンシブ株と毎ホール入れ替わります。循環物色って奴です。ですから、ドライバーだけでなく3Wや4Wで攻めの中でも違う銘柄をある程度広く持つべきです。面倒かクラブ選択が分からない人はTOPIXっていう万能なウッドをどうぞ。。

素人のメリットはプロと違って雨(下落相場)が降れば休めます。なるべくショットがぶれないときにだけ参加すればいいだけです。プロと違って気楽で風邪も引かない安全な立場を優位に使いたいですね。

あとは晴天のときでも急に天気が変わります。そのときにドライバーしかもっていない人は予選落ちしてアイアンやパターを分散して持ってる人が本選にいけるわけです。グリーンが下向きでもバックスピンで止まる(逆相関資産)を持ってればなおいいですね。

投資を18年?、全てのクラブを上手に使って 休みたければ休むし 悪天候になっても 悪いなりに収めるように運用すべきです。

調整あるようなら 随分値上がりしてくれてる金融株と景気敏感株を一部売ってディフェンシブ株を買い予定です。金額は買えずにトータル8銘柄に分散。薬品株も様子を新薬リスクを踏まえてみて組み込むかもしれません。売る・買う銘柄は決めていますので指値で連続注文を入れておく感じです。

私は今は5番ホールくらいにいますので 慌てることなく コツコツ いきます。そのために短期投機というよりも「銘柄のリバランス」はしていきます。これは大きく増える可能性を減らす行為である代わりにリスクの中も安定収益を求めた戦略と思っています。年初テーマ株の早売りで乗りそこねましたが、輸出株→金融株と上手く狙い通りシフトしてきました。今年はもういいや!というのはホームランはもういらないです。。全て売ることもないですが、大きく儲ける必要性も感じていないです。ティーグランドでタバコをふかして待ってる気分です。

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2009年5月10日 (日)

今週の値動き

一旦高値9500円をつけにいくと思います。そこから達成感から下げることになると思います。先月までは7600円が下値の支持線と思っていましたが、いまは8300円あたりになります。ここを割り込まない限り強気相場継続になります。

警戒感もあり、ここから買うのではなく持ち玉を売っていくのが通常です。

今週が企業決算のピークになります。来週までに相応に数字が見えてくると思いますが、既に出てる会社を見ると「悪い」です。もちろん 悪いのは分かっていることで 今は不確定な先取りを織り込んでいる水準になってきています。

このご時世でも赤字にならないような企業であれば短期的な値動きには目をつぶって割安ならホールドしていればいいのだと思います。輸出系企業が年初から倍近い上昇のため、ここらの株価がどうなるか で見極めたいです。

直近ですと トヨタの赤字幅がコンセンサスの倍以上悪いです。週初はトヨタの動きに注目すればいいと思います。

経済指標が単なる急落後の調整なのか底入れなのか・・・これはプロでも分かりません。今の株価は底入れを織り込みに行ってることを忘れずにいけばよいと思います。

雰囲気は悪くなく押し目を拾いにいく人も多い状況にあります。信用倍率には注意しておいたほうがいいでしょう。買残が増えてくるようなら注意ですが、外人が本格的に買いに転換したかもしれませんのでそこも見る必要があります。

私は 新規で買う気もないので何もしません。上がりすぎた銘柄が出てくれば考えますが、買い目を割るより下げても下値切り上げになってくると思います・・・

もう1度↓を試しにいったほうが安心感は出ると思う水準ではあります。ただほぼ全員が9500円あたりまでと見立てております。4月は下がるといって上がりました。市場は逆にいくんで、、そこは短期トレードをやる人の難しいところですね 

私は予想だけですので気楽なもんですw

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2009年5月 9日 (土)

投資の始め方(カッコイイ投資家を目指す)

10年ほど投資を経験してきて今の実情を考えて整理します。私がこう出来た!成功した!ではなく むしろ「失敗した!」「出来なかった!」ことを書いていますのであしからず。

いきなりですが、まずは投資なんかしないでいい生活環境にあることが前提です。矛盾するかもしれませんが、それがダイダイ大前提。

ローンや保険が多い人もまずはそこから見直すべきです。偉そうですがそれが出来ない人は投資する資格は無いと思ったほうがいいです。が、そういう人ほどしたい人というのが矛盾した世の中ともいえますが。。。

まずは「投資はしないに越したことはないです

これを上げ相場でも言える人は優秀ですが、なかなかいないですよね。

投資目的は人それぞれですが、1億とか2億を目指すのは辞めたほうがいいですね・・・私は諦めていますww仮に預貯金で1億円貯まる人ならリスク資産をあまり増やすこともないですしね。 投資は増やすというより 「インフレヘッジ」「円安ヘッジ」だけを意識しています。

しかし現在の環境は非常に恵まれています。投信の信託報酬はまだ高いと思いますが、大分下がってきていますしノーロードも増えてきていますし、個別株10万円程度の売買なら100円台の手数料です。10年前では買える投資対象も限られていましたが 現在はほぼ全ての商品に投資が出来ます。

注意点は期待利回りが高いほどリスクが大きいことを忘れないことでしょうか。日本ですと10年物の利付き国債をベースにこれより大きく高い商品は慎重に見るべきです。逆に低すぎるものに投資するなら国債を買っちゃえばいいわけ。です。

では、さて、まずは、最初に本を読みます。ただ、あの勝間さんでさえ推奨する本は正直始めての人では読めません。いきなり300p以上の本を熟読できる人は少数ですよ。。。

まずは100pくらいの絵の多い「個別株ではなく」 証券会社の口座開設方法から投資対象の種類を簡単に書いてる本を2冊くらい読んでみることです。資産運用・投資の仕方が書いて無い本です!いきなり投機本を選んでババを引くのは辞めましょう。。あくまで淡々と仕組みを書いてる本を読まないといけません。

それと平行してネット証券に口座を開きましょう。開くのは無料ですから、数社持ってもいいわけです。私も5社持っています。最近統合方向ですが2社は残す予定。幽霊口座でもお金はかかりませんしね。

その次に5万円くらいを口座に入れます。国内や海外の株・債券のようなものを買ってみましょう。その際に竹川美奈子さんの本を1冊読むことを薦めます

いきなり積立なんかしないで5万円を1万単位で分散して買ってみます。ああ、こう買うんだ!と分かりますし 損しても無視すれば良い勉強代です。

これが、、、難しいんですよね いきなり数百万円とか入れる人多いです。。それでわけもわからず失敗する。。競馬のPATみたいなもんで資産が減っても数字しか見えないので実感が現金を減るより感覚が悪いです。私も出来ませんでした・・・・orz

投資する=増やしたい人でしょうから・・・どうしても「乗り遅れたくない!」って思っちゃうんですよね・・・・。

ここから 本格的な本を数冊読みます。ここで始めて良書と付き合いましょう。木村剛さんの投資戦略の発想法 これを読んでみるといいです

その後にアセットアロケーションを詳しく説明された本を読んでいくといいと思います。ここらで5万円の投資を10万円に増やしていいと思います。最初の5万円は勉強代ですから、まずい商品を買ったと思ったなら気にせず売っちゃいましょう!

1つだけ注意点はアセットアロケーションを推奨する本は「時間分散」を軽視することもあります。必要な商品に時間分散をかけることがリスクを最小化してくれますので 「必要な商品に時間分散」これは頭にいれないといけません

分散投資の理論が頭に入れば かなり知識も増えていると思います。ここらで毎月数万円積立できるなら積立を開始していいと思います。

注意したほうがいいのは無理しないことですね。。例えば節約しまくってようやく積み立てるよりも今の給与が3割減っても出来る額のほうがいいんですよね。ここも矛盾で収入が少ないから投資ってなるんですよね・・・・よくわかります。が 辞めたほうがいいです。

このまま積立放置でもいいんですけどある程度纏まったお金があれば個別株を買ってもいいと思います。ただ、非常にリスクが上がりますし、自分の考えが纏まるのに数年は皆かかってると思います。人に聞くより自分で悩む人のほうが結果成長できる世界だとも思います。

出来れば行動経済学の本と海外の方の書いた個別株投資の本を読むことを薦めます。ただ、海外の本は良書が多いのですが、日本と実情が違う点は自分で取捨選択しないといけません。あとは「株で儲かる1億円」みたいな本はやめたほうがいいですし、チャートも見るようになりますが、どうしても投機に近くなりますし、、、安定してホールドできるくらいの人は「是非お奨め」ですが、そうじゃないと「やめたほうがいい」になりますね。

細かい話は推奨本によーく書かれていますので割愛ですが(選び方や最大リスクなどなど)、全体の流れのお話です。私のゴミブロクですが 仮にちょっと読んでみて 無理しないで 投資できる人が増えればと思います。

繰り返しますが「投資で大きく資産を増やそう」とは思わないことですね。既に投資してる人は去年のリーマンショックを経験して建て直しできてる人は本当にラッキー(幸せという意味)です。 最大損失率・恐怖を体感したいので無理するレベルが分かったはずです。

周囲を見ると「個別株しかやらない」「fxやってる」投機的発想の人(悪いわけではないです)・一度に纏めて買って身動きできない人のほうが圧倒的に多いですが、投資してる人は2割くらいでしょうか、案外50代のほうが個別株は持っている感じです。

そういう意味でも資産と時間の分散投資の知識が身についてる人は10歩どころか100歩くらい資産運用という観点からはリードしていると思います。勝った負けるはおかしいですし運用=増えるとも限りませんので そう あくまで インフレ・円安ヘッジが目的なんですよね。そう思ってる人は投機になることはなく ゆったりとした格好良い?投資家だと私は思います。

なお、投機が悪いことだと思ったことはないです。投機しかしないことが悪いと思っています。

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目先の天井は?

みずほは1000株だけ利確しました。大したプラスにはなりませんが、194円→244円ですので20%以上短期で取れていますし。。窓開けすぎなんですよね・・・・残り2000株を余裕持って保有するためにチキン逃げをしておいた感じです。こちらは損切りラインまで持続。

日経平均も9500円を超えたあたりで目先達成感で下がるか1万円までいくのかどうかというところ。

慎重論者は、目先上げても実体経済が悪すぎるから02年型のチャートになる(私もそう思っていますが・・・・)

強気派は元々安すぎるので1万円超えは12000円まで真空地帯のためここまで上げる。その後は下がるも今まで壁だった9300円がサポートラインになる(ならいいですけどね。。。)

金融不安で下げてきた相場ですから金融不安解消=株価上昇というのは繰り返し持論として書いてきました。

今回のストレステストを見ますと 会計基準や根拠が不明瞭な面もありますが、分かりやすく纏めると「今以上に住宅価格・景況感が悪くならないなら追加の資本注入は不要」ということです。

既にマイナス幅を提示したラインに4月時点で到達していますしね。

景気回復策と時間の綱引きなわけです。ここ最近の指標に下げとまり感がありますのでこれが支えになっています。慎重になるのは1回2回程度 ここまで下げれば下げ渋る。。。単なる調整で再度下がるでしょ ってことが多々あるからです。

昔の日本によーく似ているので02年型を意識せざるを得ないわけです。ただし、ほんとうに今が景気の底であれば株価は上がる要素はなくても「下がる必要もない」ことになります。

私の投資スタンスはほぼ決めております。02年型を意識してポジションは取るも利益確定分は再投資しないで確保して投資額は増やさないで 念のため上げてくれば少し売っても良いものは売っておく。ただし、減配リスクが低く利回り3%以上の銘柄は日本の低金利を考えると長期保有したほうが最後は勝てると思っています。

これで 今回の不況は乗り切れるはず・・・・・ です。景気敏感株2銘柄 ディフェンシブ株2銘柄 金融1銘柄 その他1銘柄で計6銘柄。 これで十分です。

しかし、日経の過去チャートを見るとほんと投資する気にならんですねw

過去の記事にもう十分と記載しました。要は投資額は増やさないで持続方向も上がればちょっとはまた売っていく程度ということです。

仕事もありますので場中にトレードできませんというかする必要もないですし、、、PTSで売るのが相性もいい感じですので のんびり 少ない資産を残り玉をうまく使っていければいいかなと思います。

ただし、東電が1500円になったり 武田が2000円になったり したら 話は別です^^;買いますよお

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2009年5月 7日 (木)

想定外と想定内

いきなりカチ上げてしまっていますが、連休前に場を見ていたら9000円でSを1枚入れていたと思います。しかし、連休中にストレステストの結果が出れば結果に関係なく初日はLを入れていこうとも考えていました。それが明日の朝発表になったことで想定と違っていたため何もしていないのが現状です。

みずほが窓明け急騰しましたが元々金融株は増資懸念で底値でしたので・・・ただ、12%以上の上昇ってのも。。買残も多かったですけど ちょっとあげすぎですので考え物です。

過熱感は調整していた分ありませんが、上げれば上げるほど好材料に反応しなくなり悪材料には反応してきますので 底値とは逆の動きになります。

去年14000円のときに丁度いまのような雰囲気でした、値段は違いますがそこからは一度も高値を超えることなく今にあります。

年初高値を更新したことで 強気筋が出るのはわかりますが、個別株の決算は当然悪いものも多く このレベルですと下がるのかと思いますが・・・ 

パターンとして 去年のようなパターンでピークをつけてダラ下げする・02年度と同様の動きになるか、10月と3月をボトムに上昇するか?どっちかです。もちろん3番底もあります。

どっちになるか推測するだけ無駄ではありますが、この水準で個別企業の決算が織り込み済みとはなりにくいのも事実ですので新規で入るのは決算出たあとにすることが必須になります。

ただし、一旦下げても安値更新はしないで下値を切り下げていくようになる可能性のほうが高いですので 決算前に完全にノーポジになると再度インするのが難しくなると思います。

これは4月から続いていることですけどね。個人的には1万円をトライして跳ね返されるようなパターンを見てみたいとは思いますが。。。

特に 何もせずに持ち株持続ですが、急騰した銘柄は少し売っていくかと思います。

NY次第ですが、売り残が増える傾向なら上がる余地は増えると思いますので信用倍率は注意してみていきたいですね

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2009年5月 6日 (水)

インカムゲインとキャピタルゲイン

株式のリスクを考えるとインカムゲイン(配当)よりキャピタルゲイン(値上がり益)を求める人が多いのは事実だと思いますし間違いではないです。

しかし、全てがそれでいいのかどうか?疑問でもあります。

全企業見ておりませんが、本日の日経に上場企業の4割が減配と出ています。思ったより少ないですね。

03年頃は企業も株主を意識することも少なく配当も本とに少なかったです。いま、個人投資家をある程度意識し配当も意識するようになったのは、ホリエモンや村上氏の功績の1つといえるかもしれません。もちろん、彼らだけではなく外国人が6割占拠してる市場というのが一番大きいです。いずれせよ 投資しやすい状況にあります。

株のキャピタルゲインについては説明するまでもないですが、インカムゲインも意識したほうが良いということで以前 個別銘柄の紹介で電力株をあげました。

配当利回りは何%が高いか?低いか?ですが、自分の銀行・定期預金の金利より国債利回りに対してどれだけプレミアムがあるか?が計るの普通です。いまは、おおよそ10年債で1.5%切るくらいですので2.5%以上あれば良いと思います。10年で10%の差になります。同じ国債に10年投資するなら値下がる可能性もありますが株式に投資したほうが売却の融通性を考えても割安感を感じます。

国債の利回りが2%近くになったらどう?と思うかもしれませんが、そのときには株価も相応に上がってるときだと思います。

配当銘柄を選ぶ際、注意すべきは減配なのですが、景気が良いときに買った景気敏感株はしょうがないですしそういう対象にはならんわけです。電力株のような減配リスクの低い会社を自分で探してください。何気に小型株で良い会社が多いです。

製薬会社は利回りが高いですが、新薬問題があり今は良くても将来のリスクが少々高いと思いますので投資対象から外しております。もちろん、もっと値下がれば考えますが、大型薬の特許切れとその対応に不安が多いです。ですから利回りも4%以上があるというわけ。いきなり全てジェネリックになるわけないですし資金余力もありますので数年は平気ですけどね。その先の将来を織り込みにいってる感じがします。

長期投資の醍醐味は「安定配当を貰いながら」大きな値上がりを待つことです。

例として 東京電力であればピーク時4500円オーバーもあります。もちろん10年20年に1回の可能性が高いのですが、安定配当を貰いながら待つには最適でしょう。

あとは、コマツもどうでしょうか?景気敏感株ですが、、今回40円→16円です。400円以下で03年前後に買ってる人はいまでも利回り4%です。その前は10%になりますね。高値4000円で売れる人は良いですが、なかなかそこまでもてないですし、持ってもそのあと2500円くらいで再度買ってしまう人も多いと思われ・・・値動き(キャピタル)を求めるといろいろ難しいものもあります。

もちろん、配当を意識して半値になるケースもあり これでは意味ないですね・・・・そうならん銘柄を自分で探していけばいいわけですし、それがヒットすることが株式投資の楽しみの1つですし。

株式のポートフォリオの30%くらいは「配当を貰いながら大きな値上がりを待つ」投資があってもいいと思います。03年に続いて08年がその年だったのか?は まだ分かりませんので 自己判断でお願いします。

東電は明日は上がりそうですね。もう持っていませんがw ドコモもチャートが煮詰まってきているので後 少しで再度↑になるでしょう。あとは国債が不要というわけではないですのであしからず。金利低くても銀行に預けるよりは 遥かにメリットがあります。

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2009年5月 3日 (日)

投資方法の確立

連休明けでも 今の投資スタンスは変える必要はなさそうです。って大分 利食い済みですけど。。短期で先物を買おうかとも思いましたが必要ないと考えました。よって淡々と継続の予定です。

投資をする際 一番大事なことはセクター・時間あらゆる意味で適切なものに分散することであることは間違いないと思います。

年率200%とか無謀なことを考えてる人は対象外ですけど。

去年のリーマンショックでも致命傷にならず なんとか継続できている人(塩漬けは違います)はかなり良い経験になったと思います。あれが最大のクラッシュという意味ではなく、

日本株でいうと高値18000円から2年で7000円になったこと。その事実だけではなく、最悪5000円くらいまで意識したこと(これが大事)です。中国株やロシア株も同様。

要は、そういう環境になっても投資を継続できるか?最大損失をどれくらい許容できるか?また、その許容範囲に収めるアセットアロケーションはどうすればいいのか?もちろん、一次撤退も考えの1つです。これを考えた(経験した)か考えない(経験しなかった)のとでは 今後の投資パフォーマンスにかな~りの差が出ると思いますよ。

投資本の謳い文句は「いつまでに幾ら必要か?まずその目標を決めて不足額を試算してそこから平均リターンが期待できる分散投資をする」というのが通常です。もちろん年利10%じゃないと足りないってなら「目標額を減らすか投資額を増やすように節約してくれ」となります。

良書の場合は「最大幾らまで損していいか」をまずは決めることにしています。そのために取れるリスクを考えてアセットクラスを決めるようにしました。その結果、ああ、このポートフォリオだとちょっと保守的すぎかもね。ということになっていますが、これでいいかと。

繰り返しですが、去年の下げのおかげでリスク管理がかなり上達したと思っています。これは塩漬けにしてるだけの人や何もしていない人より 「実感・体感したこと」が大きな財産になったと思います。仮にこれが60歳前後ではなかったことも感謝しないといけません(誰に?)

あとは、どんなに相場環境が良くも悪くもなろうとも慢心しないで機械的に続けていけるか?が大事になってきます。

日経5000円を意識したことを忘れず、仮に上昇トレンドになっても 過度に追いかけない。これだけ意識するだけでも随分違うと思います。

最近は行動心理学・統計学なども読んでいますが、良いと思った本もパラパラとあります。今年に入って新たに20冊くらい読んでおります。良書はそうは多くないので 今年は同じ本をパラパラと反復することになると思います。残してる本を数えたら60冊くらいありました。意味ないと思い捨てた本や人にあげたのもありますので80冊くらいは投資関係で読んでることになりますね。このコストも含めないといけないですか(まあ、仕事でも役に立つのでチャラってことでw)

チャートや1点集中投機、意味なく銘柄探しに没頭したりしたこと いろいろ10年くらい?やってきましたが、昔は、良い分散投資方法が無かったのも事実です。今は満点ではないにせよほんとに投資しやすい環境になり個人にとって良い環境にあります。そのメリットを最大限生かせればと考えます。

他人が投資したいと言ってきたら100%否定しますけどねw 人それぞれ考え方が違いすぎますから・・・ 自分に合ったスタイル・目標・目的に合わせるのは自分にしかできないですし、早い人でも3年は必要なのかもしれません(間違いないと思われる方向性・良書くらいの紹介はしますけど ゼロスタートの人には何が良いのかもわからんでしょうから、薦めない次第です)。

アメリカの消費バブルが弾けて日本の二の舞になっていますので 昔のアメリカになるには相当の時間が必要と思いますし、各国の景気対策も 元々 今までの好況がアメリカの消費バブルだったので 構造そのものが変わらない限り 立ち直りは困難だと思っています。

中国やインドも将来性はあるでしょうが、諸外国から大量に物を購入するレベルになるのはまだまだ時間が必要です。

株価は戻るもの・・・・そうでしょうか?仮に戻るにせよ20年先かもしれません。そんな先を予想できる人もいません。もちろん 再度 バブルは来るでしょう。ただ、そのバブルの質は違うでしょうね。そのとき日本はどうなってるのか?さあ?

07年頃、団塊世代が定年で退職金を運用しないと!といって投資に回した人も多いでしょう。セオリー通りの分散投資でも30%以上のマイナスで 今は20%くらいですか。。

1銘柄や これからは中国だ!と高値で買った人は相当長い時間回復に要するでしょう。投信の場合は信託報酬もありますので考え物ですが、今さらどうにもできません。人によっては致命傷だったケースもあり 慎みながらも参考にしないといけないと思います。

やはり 投資は時期というよりも「時間分散」「アセットクラスの最適化」これだけだと思います。ただ、日本株についてはインデックス投資ではなく個別株投資にしています。

せっかくのホームですので 石を買うより玉を選べる可能性があります。もちろん 1銘柄あたりの資産配分は意識していますので 問題は少ないと思います。

個別銘柄は20社くらい分散しろ!という人もいますが、管理上 20社買うならインデックスにしますので・・・5から10銘柄がいいところですね。

しかし、過度に先のことを心配する人が多いのも(特に20代なら)どうかと思いますけどね。20代なら仕事の成果上げていければ貯金なんて少しでも十分間に合うレベルで、過度に消費を抑えて自己投資が少ない人が多いかもしれません。

その割りに投資に興味があったりしてw しかし、そういう保守的な人でも いざ投資をすると投機になったり1点買いになる人も多いようです。それが60歳だと致命傷の可能性もありますが20代なら軌道修正できますので そういう意味でも いずれ やるなら早いほうがいいでしょう。もちろん、やらないで済む人が一番 ともいえます。

仕事も35歳が分岐点とはよく言われましたが案外投資もそうかもしれません。

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2009年5月 2日 (土)

投資の目的とキャリア

はじめて勝間さんの「お金は銀行に預けるな」を読んでおります(遅い!)

まだ全部読んでおりませんが、2007年に発売された本としては分かりやすく射好心を煽らない良書の1つと言えそうです。特に実践編ではその通り!と同意することが多いですし 私は既に実践中であります。

しかし、、あの人ほどストイックになれませんし、あの生活では私は人生が楽しくありませんw

私はうぬぼれではなく金融リテラシーは一般の人より相当高いと思っています。ただ、一部実践できていない点や弱い面もあります。それも分かっています。保険は詳細は知らず 無駄に入らないって知識程度ですし、タバコも吸いますから無駄が多い人間です。。

仕事柄FPの人と会話する機会がありましたが「最近の20代の人は漠然と不安になりすぎて投資目的が不明瞭なためアドバイスしにくい」とのことでした。

この点については簡単で「自分に自信がない」んですよね。親の影響もあると思います。「会社はいつどうなるか分からないからいつ首になってもいいように貯金しておけ!資格を取れ!」と。で、貯金だけでは増えないから投資を・・・というパターン

私が仮に20代にアドバスするなら「まず自分の給与を増やす努力」「給与増やせない奴が投資で増えるわけないし、投資はリスクプレミアムだからリターンとリスクは比例するぞ!」と。

これは偉そうにいってるわけじゃなく投資は30歳からでも良いのでは?と思うこともあります。20代はとにかく転職でもその会社でもいいから 早く成果を上げて収入を増やすことのほうが大事と思います。そこから得られる余剰?資金から 少しでも多く投資に回せるお金を確保することかと思います。

20代で焦りすぎは失敗します。私がそうでしたからwww ただ、それも「別に20代ならやり直しはいくらでもok 借金するわけじゃないしゼロになるもんでもない」って気楽でしたが。。。

今も気楽なもので 仮に今貯金がゼロでも60歳くらいまでに これくらいあればいいやというレベルで「続けられる」投資額でやっています。

ただ、納得いく投資方法を見つけるのは100名いれば100通りといっても良く受験勉強にも似てるところもありますので そういう意味では早く始めるのは良いことだと思います。

それは複利効果ということではなく 自分の投資法を早く見つけましょう!ってことです。

正直 難しいのかもしれませんね。その過程で投機に走ってしまう人・生活環境が変わる人・・・・ 長く続けられる人は少ないのかもしれません。なかなか理解できない人もいるのも事実ですし・・・なら投資なんかしないってのも答えです。

①収入を増やすこと②収入の中から投資額を無理なく捻出すること③無理なく長く続けること④分散投資など自分の投資法を確立すること

この4つが大事です。①が行き過ぎると人間性が悪くなる人もいるので要注意ですけどw(仕事で自分をよく見せようと言い訳が増えたり人のせいにばかりするのがいます)②は余った金があればやるってくらいの心持が大事と思います③が一番重要かもしれません。軌道修正しながら④を確立しましょうですね。

投資そのものは難しいことでもなく楽しいことも多いです。嫌になることがなくなるように少しづつ無理しないことです。そのために本業がメイン(頑張るとは言いません)であることと良書をなるべく多く読むこと 余裕をもっていくことが基本となります。

ちなみに①が達成されればそれが最大の投資成果なんでしょうけどねって出世欲の無い私が言うのもなんですけど・・・・

良書はいろいろありますが、勝間さんクラスが薦める本は最初読むにはむずかしすぎて諦めてしまう人が多いかもしれませんね。むしろ「悪い本」「悪い情報」になるべく最初は触れさせないことのほうが大事と思います。

悪い本は投機を煽ったり安易にこうすれば年利10%とかを謡う本で、悪い情報はヤフー掲示板の株板なんかは最悪だと思います(買いのバイアスが強すぎるのか精神的におかしな人も多いですw) 流してみてバカに出来るくらいになるまで見ないことです。何気に月刊誌もよくないですね。。長期投資と投機は運用者と販売会社との間の利害が違いすぎますし。。

まあ、投資は自己責任で自己の方法で目標に向けて頑張ってくださいということですかね。。

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2009年5月 1日 (金)

上げる理由探し

クライスラーのチャプター11に対して大きな反応も無く「下げる恐怖」が減ったのでしょうか。今日は後場 手仕舞い売りかヘッジ売りか 逆に買い戻しか いずれにせよ 大きく動くのかなと思っていました。場を見れないため ヘッジにオプションを買っておくか先物Sするか朝まで考えが纏まらず何もできませんでした。

PERを見ればとても買えませんが、現在価値より将来価値を見て株は買われるものです。

連休明けにトレンドが出ると思っていましたが、木曜日まで日本市場はありませんのでNYが数日どうなろうとどうでいいわけですので 何も気にしないでよいのは有難いです。しかし、まあ、それまでにNYは大きく動くでしょう。ポジティブに↑な気がしていますが・・・・

期待が現実と乖離したときに下がると思います 実態経済は悪いのでその機会は多いと思いますが・・・・

しかし、輸出銘柄は今から買いにくいですね。。直近上げてる銘柄は売られていますが、富士通が今日 大幅高です。赤字じゃないからですかね。ここが株の「織り込み度合い」が分かりにくいところです。

内需が出遅れておりますが、輸出株は2倍3倍の期待もありますので、仮にそうなったときに「割安な内需が見直し買いされる」と思いますので 暫く出番は無いのかもしれません。

外需の比率が多いなら 逆に内需を少しは買っておいたほうが全体のバランスは絶対によくなると思います。

電力・ドコモあたりが良いでしょうね。ドコモは持ち合い状態ですので そろそろ↑になると思います。でも13.5万→15万がやっとですので やっぱり外需を買いたい人が当然多いのでしょう。 しかし、配当利回り4%近いのはかなり魅力と思いますけどね。減配リスクは非常に低い。売られている理由は「MOVA終了に向けた解約増」懸念が1つにあると思いますが過剰反応と思います。

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