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2009年4月29日 (水)

やっぱりな

シャープが大きく下げましたが、直近かなり上昇してる銘柄は売られます。上方修正しても酷い下方修正後の為替レートの場合が多く浮かれる人の考えは理解不能。前期より今期ですしね。ただ、赤字じゃないなら全然問題ないと思います。

直近 買われすぎの銘柄は買う気もしませんが、仮に相場が再度クラッシュするなら相応に買い込むつもりでいます。

もう かなりの銘柄が上昇してるため買うこともないですが、決算の数字を見ると悲観しすぎもどうだかというレベルになると思います。 日経平均PERは200倍近いでしょうけどね。

延々とその数字が継続するものでもないですし、かといって上昇した銘柄は買うこともないですし 値動きがまさにそのものですね。あと、豚インフル絡みで上げてる銘柄も短期トレードの群れでしょうか? 長期保有したいと思えないです。

全て決算出ていませんが、主要数社が出てきましたので おおよそ見当つきました。小型株は知りませんけど。

あとはビッグ2次第ですね。ただ、オバマ政権も市場の混乱は避けたいはず。市場を混乱させず2社は相応に市場原理で対処したいという方向性であることは間違いないですね。

今回の金融危機で爆弾はまだまだあるのでクラッシュ的な下げはあると思いますが、市場の流れは 分かった気がします。結果、短期的になるのでしょうけど。 新規で買うこともないです(上がってれば下がる)がビビること(安値で買ってれば堂々と持続)もないですね

日経平均は買いたくないですが 個別で良いものが下がれば買いたいという感じですかね。

昨日書いた2社でいうと安川電機300円割れ ファナック4500円割れ くらいになれば分散して買います。それ以上の株価なら買いません ただ、安値で買っていれば売りません!ってスタンスでいけば 大きな間違いは犯さないと思います。

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2009年4月27日 (月)

ファナックと安川電機

日本が誇る製造業は化学(素材ではなく電子材などの機能性)と機械産業だと思います。

機械セクターにファナックと安川電機がありますが、この2社のロボットのシェアは世界で22%と23%と両社合わせて45%もあります。

社風はファナックは「黄色いロボット集団」と自称するように まさに機械のように合理的に仕事人間のような世界です。一方安川電機は「人柄・人を育てる」社風で家族的な面があります。

まず、ファナックですが、学生時代に八王子のほうにある工場を車で通ったところ、みんなで「なんだここ?ゲーセン?真黄!黄!・・・うん?ファナック?なんだ?制服も黄色なんかな?いやあ こんな会社ヤダナ」というのが始めて認知したときでしたw 工場は富士山麓にありまして世界の要人が訪れると「ロボットがロボットを作ってる」と驚くそうです。なんで富士山のふもとにあるんだか・・・空港も遠いし、、、噴火はないにせよ・・・微震がある地域?、、、工場作る場所か?と思いましたが、稲葉社長の「日本発世界のファナック」という思い入れがあるんでしょうかね。

事業はロボットとCNC装置ですが、CNC装置が無いと工作機械は作れませんのでファナックなくして工作機械無しといったところ。世界でも圧倒的なシェアを誇っています。良い技術を自信を持って販売してる会社です。

事業上 景気敏感株のストライク銘柄ですが、キャッシュで1兆円弱保有している財務体質は「超」がつくほど最高の会社です。日本の優良企業を上げてくださいといわれれば間違いなく あげる1社です。

安川電機は多間接ロボットとサーボモータ・インバータが世界的です。事業領域はファナックより広いです。営業スタンスも「御用聞き営業」といわれる「お客様がほしいものを何でも聞いてこい!」というスタイルです。どちらが良いかはさておいてですが。。財務面は正直良いとは言えませんが、世界的な技術会社として倒産リスクは低いといえます。家族的経営ですが、財務面がファナックより劣っておりますのでリストラも経験しております。

ファナックのメリットは財務体質とCNC装置の圧倒的シェアにあり、安川電機はモータ制御・ロボット・インバータと上手く事業を広げ高いシェアを持っています。

逆にデメリットとしてファナックは株価が割高です。どんなに下げてもPER10倍割ることはないですし、PBRも2倍近いです。配当は業績連動のため財務体質が良くても吐き出さないシビアさです。株主還元もしますが、まさに機械的wです。。安川電機は財務体質がイマイチなところです。両社に共通するのは「景気に非常に大きく左右される業態」といえます。

さて、どっちに投資しますか?正直悩みますので2社買いますw が、投資対象にはしておりませんで・・・・他の機械(制御系)株を買っております。

日本が誇る2社ですが、ファナックはキャッシュリッチすぎて既に割高でインしにくいこと、安川電機は財務面でイマイチなため 会社は好きでも投資対象には あえてしないという感じです。

そのうち投資対象としてる機械株を紹介します。

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決算が始まりました

場中のため全然見れてませんが、商船三井とJSRの終値を見ると商船三井は大きく下げてJSRはプラスマイナスゼロでした。どちらも黒字は確保も褒められた数字ではもちろんありません。先日の安川電機も大きく下げたあと切り替えしてフラフラしています。

ただ、S安にはならないことからある程度は織り込み済みも直近上げている銘柄は一応売られるという感じですかね。

シャープなど大所が今日出て明日どういう動きを見せるか メインの会社は決算の数字と終値はチェックしてある程度の想定は立てておきたいと思います。

もちろん、ビック3問題(って実質2社ですかね)があります。ストレステストはなんとか通過する気配ですので自動車問題がどうなるかでしょうか。ある程度 織り込んで下げてくるのでしょうが、その2社単体でどうこうなるならまだ良いですが他にどれだけ波及するか?見極めが困難です。目先は個別の決算よりもこちらでしょう。。

持ち株はみずほ以外は黒字(と思います)の会社ですのでPBRも一応効いてくると思っています。なんだかんだで20%ほど含み益を出してくれているので このまま持っていければありがたいですが・・・ ま、その時々で考えていきます(逆指値だけ入れている状態)。

個別の決算を数社ですが見るとパニックにもクラッシュにもならず 一応売っておくかという感じですが、空売りの買戻しもあるかと思います。

外国人が少しずつ買いを入れてきていますし、住宅指標も先が見えてきた雰囲気のため、ビック2問題等で大きな波乱がなければPER算出不能でも底入れになる可能性があります。

もちろん、想定以上に悪いことが起きてもおかしくないので日経平均5000円も頭に入れておくことは あと1年は必要なんでしょうね。

長く続けるためにも 分散して無理ない程度に暴落用資金は残して おくかという感じ。念のためヘッジでミニのSを1・2枚買っておいてもいいかもしれませんけど。

いずれにせよ 直近から動く人は連休明けからが無難です。わざわざ連休持たないでいいでしょう。

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2009年4月26日 (日)

日本の金利は上がらないのか

預金の多い人は上がってほしいでしょうし負債の多い人は下がって(これ以上は無理ですけど)ほしいと思います。

個人的には住宅ローンは変動ではなく固定に高くてもしておくのが長期の返済ですので無難とは思います。また、カードのリボ払いなんか利用してはいけません。

先進国でこの低金利は異常と言われて約10年になります。今回の不況で米ドルはFXでSWAPの逆転現象が起きたりもしました。米国も日本と同じになるでしょうか・・・消費が増えるかどうかですね。

私は専門家ではありませんので何ともいえませんが、金利は2%~3%くらいが妥当とは思っています。

しかし、国が国債を発行すればするほど金利は上げにくいかと思います。実はここが一番のネックだと思います。

また、個人の金融資産をこれ以上溜め込ませず投資・消費に吐き出させたいでしょうから金利を上げることは無いともいえます。増税することによりこの流れは更に加速してしまいます。

これは国の事情の話でして本来 金利は物価のインフレデフレによって決まってくるものですが少子高齢化の日本でインフレが起こりにくい点と資源が少ない国のため効率化が進んでいることからインフレが起こりにくい状況にあるともいえます。

経済のボーダレス化によって日本独自の政策だけでインフレデフレをコントロールすることは困難ですが、金利上昇の目処は経たない現状にあります。

しかしながら、低金利政策のために個人投資家はより高い利回りを求め外貨や外国株に投資をシフトしたことも忘れてはいけません。

結果、痛手をこうむりましたけどw

「円安」「低金利」に慣れることは良いことだとは思いません。しかし、現実はそうなわけで個人向け国債の利回りは年利で0.5%程度です。これでは投資対象にしたくなくなるのも良くわかります(安全資産という意味では大事です)。

株か為替以上に日本の金利政策を先読みすることは困難ですので悪い方悪い方に考えて投資の戦略は考えておくしかないですね。

いずれにせよ2%以上の金融商品が魅力的って何なんだか・・・ですね。

いま、利付き国債(10年もの)で大体1.4%です。前回の個人向け国債は税引き後で0.4%(10年)0.7%(5年)といったところです。しかし、株式への資金流入はまだ少ないです。また、実はリスクの高い高金利商品はよく売れてる模様です。

固定の利付き国債は買うメリットが少ないですが、安全資産として変動10年の個人向け国債は銀行に単に預けるだけなら まだマシというところでしょうかね。ただ100万とか200万程度だったり金利が1%でも2%でも大した差があるわけじゃないですから 深く考えないことですね。私もここらは深く考えないようにしていますが一定のルール・方針を決めて今年から実行することにしています。

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2009年4月25日 (土)

超長期的な視点

各国の景気対策によって大恐慌は回避する方向も金融が不安定な限り苦しい現実は変わりません。景気対策効果と金融の立ち直りの時間勝負です。

資本主義が主導である限り「金融がベース」になんだかんだであることは避けられません。

今回の恐慌を100年に1回と言いますが、違うと思います。というのも日本人はバブル崩壊を経験していますしね。まあ、ここ数年は株主と役員に還元されてるだけで一般の従業員の多くは何も良いことなかったとは思いますが・・・・

リストラやマイナス成長などなど日本の状況は悪いのは事実ですが、しかし、バブル崩壊を経験した分 まだ耐性があるのも事実だと思います。

本来は無配にすべき会社もありますが株価を支えるために出すケースも。

役員も半分くらいでよい会社もあるでしょうが、それも日本ですと難しいでしょうかね。執行役員制度って何?って思いますし。全然、機能していない単なる「ポストが増えただけ」ともいえる悪制度の会社もあります。

今回は世界全体が経験する恐慌のため、今後も世界経済がボーダーレス化しているため起こりうることだと思います。

それを回避する1つの方策は「レバレッジ」を廃止することです。しかし、絶対に無くならないでしょう。

欧米経済が立ち直るのは楽観論で2年ですが、5年でしょうか・・・わかりません。しかし、いずれは立ち直ってくるでしょう。再度 もう大丈夫だろうということで暴走するものが絶対に出てきます。

日本でさえ不動産バブル崩壊で痛い目を見ているのに今回も同じことを繰り返しました。人間とはそういうものです。

国内株式投資でレバレッジ無しで数十倍になって資産形成出来たのも日本が発展途上の頃から投資していた人が多数ですし、欧米の株式を含め先進国はBOX入りした可能性があります。

となると新興国、特に中国・インド・ブラジルあたりでしょうか。。 大きな成長を期待されているのは周知の通りです。中国も、発展途上の日本に近いですね、一党ほぼ独裁ですし。

今回の米国発の恐慌は日本のバブル崩壊とほぼ同じです。証券会社の1~4位が全く同じ目にあうのは偶然でしょうけど。

今度、バブルを引き起こすのは中国と思っています。そして 中国発のバブル崩壊というのも起こるでしょう。仮に、中国が二大政党になって政権が交代されたり、より民主化・工業化が進んだところがピークとなります。日本を考えると30年後くらいかもしれませんが、今の世界経済は進行も早いので20年くらいかもしれません。

金融工学が進んでいなければ中国1国のバブル崩壊で済むでしょうが、そういう時代ではもうないですし。

いずれにせよ 今はまだ先の見えないトンネルですが、先進国はフラフラと数年かけて回復していき中国をはじめとした新興国がより強くなる傾向にあるなかで、再度 バブルが引き起こされる。それは今の先進国ではなく新興国発になる と思います。

投資方法はありませんw ただ、長い目で今の経済よりも大きな経済になることは間違いないと思います。

私の見立てとしては世界経済がクラッシュしない限り 先進国は緩やかに回復していき、中国の民主化が進めば進むほどバブルが近くなり、そのバブルが大きいほど崩壊の度合いも大きくなるという考えです。

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過背金龍の成長記録(3)

060824

2006年8月撮影。購入から5ヶ月が経過して25cmオーバーになっています。この頃から一次発色が始まりました。

なお この写真をフィッシュマガジンのコンテストに送ったら賞をもらえました。

餌はコアカ・カエル・クリルをメインにたまに昆虫も与えました。

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2009年4月23日 (木)

持ち高調整

今日は時間があったのでいろいろと検討してみました。銘柄数が少ないため一部大きく上がると全体のバランスが崩れる点と今のタイミングであーだこーだやってもなぁという点と二面性があります。

一応は長く持ち続けたい方向でやっているため、投資額は変えずに利食いをした上で2銘柄追加しました。

今回の恐慌は金融恐慌のため底入れ=銀行株の上昇となります。今現在は輸出銘柄があがっており、増資懸念もあって銀行が軟調です。

しかし、東芝でさえ上がるのは・・・・ファンドの空売りがあるにせよ。でもありまして。みずほが▲5000億円の観測が出たので こちらを買いました。5000株とかですとちょっと大きくなるので3000株で抑えています。他にも1銘柄追加しています。

セクターはかぶらないようにしていますが、化学や機械は幅が広いため気にしすぎても良くないですね。事業が大きく違うのであれば問題ないでしょう。

1銘柄あたりのポジションは低めにして総額は増やさないでいきました。これで暫くは逆指値だけ入れて放置の予定。

今年は もう十分利益が出たのでやらん!といいましたが、持ち高調整ですし額は増やしておりません。ので。

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2009年4月21日 (火)

直近の投資戦略

ある程度簡単だと思います。今日の下げはホッとしたというか当然と思う人が多いと思います。8600円 8100円 7600円あたりが節目になります。

もう新規で今さら入る必要性は無いです。仮に今日買った人は ハラハラするのでは?と思います。

ビック3とストレステスト これで相場は動きますから その結果次第です。

大きく下がるようなら3月同様のスタンスで一応日経5000円も意識して買っていくことになりますし、仮に上がるようなそれについていけばいいだけです。

当然、景況感は悪いので上がるケースは短い期間での利食いが出来る人向きだとは思います。

下がる想定のほうが強いのですが、ここ半年くらい連休明けは上げやすい傾向でもあります。しかし、いずれにせよ新規でポジションを取る必要性は無いと思います。

昨日今日と東芝の動きだけ終値を注目していましたが、強いですね。5000億円の増資でこんなもんか?と。潰れなければ良い水準なんでしょうかね? ただ、東芝は なんとかってファンドが空売りしてることがリークされてから反騰していましたけど。

三井住友も1回のS安後は相応に落ち着いていますので個別の増資には反応しない(底に近い)動きになっています。

個人的には利食いも十分してきて玉も入れ替え等々しながらも残してもいますので 下げてくれたほうが買いやすいですが、仮に連休明けに上げるのであればスルーして大きく下げるのであれば日経5000円くらいになっても30%は残しておけるくらいの余力でやろうと思います。

しかし、東芝見ると相場底入れ?と思いたくなりますが・・・ま、個別はさておき金融危機はまだありますので慎重にです。

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2009年4月20日 (月)

投信のトラブルが1.5倍だそうです

↓の記事は平たくいうと「元本割れする可能性が低いと薦められノックイン債」を購入したところ株価が急落してしまったので他に乗り換えませんか?と再度薦められ解約したいといったら無理ですということです。一番腹立つのが元本割れしているのを隠すかのように他への乗り換えを薦めたこと。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-e20090420053/1.htm

まあ、騙すというか説明をどうしたか?ですが、日本人って集団意識が強いので特に大手xxなんかには弱い傾向がありますかね。

就職先も保守的に選ぶ人が増えていますし。全然保守的じゃないんですけどねw むしろ20代は法律を犯さない範囲でいろいろプラスになる経験をしたほうがいいですが、最初から安泰を求めるとそのギャップに耐えられなくてつぶれる人も多いでしょう。

大手=優良とは会社も人も限りません。

さて、このようなトラブルを聞きますが先日マネックス証券のノックイン債も早いタイミングで完売になっていました。8000円くらいで20%マイナスまでokですので6500円ってところでしょうか。まあ、20%下がらないと思うならETFを時間分散して買うほうがリスク低いんですけどね。

それでも年利で2%3%に飛びついたり元本が一定の条件を満たせばってのを言葉巧みにか良く考えないで買ってしまう人が多いんでしょうか。

昔ならいざしらず ネットや本でこれだけ情報が手に入るわけですから「少しは自分で勉強しろ(というか調べろ)」といいたいですね。

壷や生き物になると正直難しいかと思いますがw 

投資は「リスクプレミアム」と思うようにしていますし、この手の商品を買う人も問題だと思います。会社でも「銀行に預けても・・・なら株ほうがマシ」というオオバカがいますので 逆にいうと市場の効率性というのは絶えず安易な購入者のおかげで無いのかもしれません。

ノックイン債も数%の金利と大幅な下落が無い限り元本保証ということで購入してるのでしょうが、仮に下がったときに損切りも自分で出来ない&損失は許容すると思えるかどうかと思います。

貸し株サービスも同様です。

と偉そうに書いていますが、私も始めた頃(もう大昔ですけど)は情報も少なく無謀かつ適当だった思います。ただ、人のせいにだけはしたことはないですね。(仕事も極力自己責任)。

こういう話を聞くと もっと いっそ暴落しちゃえば?と思いたくなることもあります・・・・

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2009年4月19日 (日)

電機関連銘柄

この業界を1つで纏めること自体に無理があります。家電のパナソニック、東芝・日立といいたいところも日立・東芝は家電?京セラや村田製作所は電子部品も京セラは太陽光パネルもあります。NECや富士通はITメーカーと言われております。

この業界の土地勘はあるほうだと思っていますが、業界再編が最も遅く業態も多様であり、投資対象にはしたくない業界でもあります。もちろん 自動車と双璧で日本を支えてきた産業であります。

大きく分けると①重電で伸びた会社(日立・東芝)②NTTで伸びた電電ファミリー(富士通・NEC)③民需で伸びた(パナソニック・シャープ)④電子部品(TDK・村田製作所)のように4つに分類できます。

しかしながら、日立は鉄道もやっています(これは優良)。東芝は原子力発電事業もやっております。個々で見ると優良成長事業があっても他で冴えないものが足を引っ張る構図です。また、1つ悪くても他がよければという変なポートフォリオ事業ですw

半導体がかなり足かせになることが多いのですが、富士通やNECのようにサーバなどITコア事業には半導体開発は欠かせないです。ですから なかなか切り売りが出来ない状況にあります。

サーバといえば、HP・IBM・デル・富士通・日立・NECなどなど 多すぎ・・・。大昔は電算機と呼ばれていたころは各社差別化をはかり接続方式を変えたりして1社でしか保守構築が出来ないような囲い込み戦略で成長してきましたが、いまはオープン化され参入壁が低い状況にありますが、昔の事業構造から抜け出せ切れていないのが致命傷です。

富士通とNECも何が違うの?って統合すれば投資対象になるかもしれませんがね。。しいて違いを言うならば 富士通のほうがソフトサービスにシフトしてきた分業績がマシになっています。

この手の業界で強い会社はオンリーワンの製品を提供できる会社です。IT革命で勝った会社はメーカーではシスコシステムズ1社と言っていいでしょう。MSやインテルもありますが、いずれにせよ1つの製品群に集中投資した会社が勝ち組です。

総合電機と賞賛・揶揄されますが、製品開発サイクル・投資面から全ての事業を賄うのは困難でオープン化によってそれがより鮮明になっています。

新三種の神器と言われたデジカメ・液晶TV・DVDについても崩壊しています。TVはブラウン管のときより安いくらいです。これは製造が液晶のほうが容易だからともいえます。また、デジカメも一眼レフが最後の牙城でしたが、5万円以下がスタンダードになるでしょう。交換レンズの伸びが期待されるといってもたかが知れていると思います。

電機メーカーのチャートを見るとその時々のトレンドが良くわかります。画期的な新製品を結局 過当競争になって赤字になり利益を維持できるサイクルが新興国の台頭によって、より短くなっていますし 今後この流れはより加速するでしょう。

投資対象となるには 東芝原子力株式会社・日立鉄道株式会社のようなものが出来るか、富士通NEC株式会社のように重複事業の統合がされればという感じであります。

まあ、後者のほうはそれでも魅力ないですね。世界中に上をいく会社が多いです。前者のほうはかなり魅力あると思います。しかし、ハイテク株は株価変動にインパクトを与えるケースが多いため 電機メーカーではなく世界的な化学メーカー(JSR・信越化学など)のほうをポートフォリオに加えることは良いと思います。化学メーカーは市場シェアも高く利益率も高いですし開発コストは非常に低いです。設備投資は必要ですが、日本にいて土地勘があるのであればお勧めできます。

 

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過背金龍の成長記録(2)

0605051

2006年5月1日撮影 18cmくらいです。

購入後2ヶ月ですが落ち着いて本来の色だと思います。

この状態で 個人的に満足いく個体になってくれると思いました。

基底燐もチラホラ光ってきていますし光沢もありますので。輸入直後でブラック水槽だと見極めは難しいです(白い水槽はもっとわからない)が 実際自分で買い込めば分かってきます。

良い個体はすぐ売れる傾向にありますので 難しいところではあります。餌はコアカ中心でした。紅龍に比べると餌食いは半分程度だったように思いますが、良く食べていたほうだと思います。

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2009年4月18日 (土)

上にも下にもいけない

連休明けるまではこんなもんでしょう。1月高値を超えれば1万円も見てきますが、そんな材料はありませんし日経平均でいうとPER250倍を超える水準になります。

長期投資の人はとっくに買っているでしょうから新規の買いは期待薄ですが、循環物色も効いているようで雰囲気そのものは悪くはないです。

下値は政府の50兆円規模での買い支えがきそうなため売るにも売り込めなくなっています。これがいいかどうかはさておいてですが、いずれにせよ値幅・方向感が少なくなっています。

本当に底入れするには今回の恐慌は金融恐慌ですのでメガバンクが高値を更新するようにならないといけないです。

輸出関連は既に底値から倍近い上昇になっている銘柄が多数あります。逆に電力・薬品・銀行や安値近辺でウロウロしています。

バランスよく投資するのが一番ですが、新規で買うタイミングでもないですね。外人が買いあがるにもファンドの解約等々 まだまだ先が長いでしょう。GM問題・ストレステスト後 動いてはくると思いますが・・・・

慌てることなく ボケーっとしているのがよさそうです。

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過背金龍の成長記録(1)

060308_2  2006年3月15cm 55万円でラフレシアで購入。アクアリーダー産になります。

旧店舗のラフレシアでしたが、今でもよく覚えています。輸入後早いタイミングで購入したかったので画像の写真は輸入翌日のものとなります。

店舗はこじんまりした感じでしたが、密度の濃い印象がありました。店主の福井さんの人柄の良さは有名ですが、この個体に対してもコメントは「良いと思いますよ。5列目まで巻いているし光沢もいいですから 一定の基準はクリアしていますからね」とのことでした。

10匹ほど居る中で一番元気の良い個体を選んで2時間くらい 話して購入を決めました。

印象としては まず元気であること。あとは光沢などですが、画像の通りです。値段との相談もありましたし、店主も良し悪しをちゃんと説明してくれる点が良かったです。

順次更新していきます。

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2009年4月14日 (火)

良く分からない

米国銀行決算が好調ですが、時価会計緩和によるものだとさっぱり分からない。良くて当たり前になるし 損失をどこまで見込んでいるのか さっぱり分からない。ストレステスト次第でしょうか。

GMの破産法は債権者・組合への圧力もあるでしょうが、そもそもトヨタより給与の高いGMって何なんだか?ですしね。 仮に破産法になった場合、部品メーカーやクレジット市場への影響をどう回避するのか これ次第でしょう。。何かしらちゃんと出すと思いますが。。景気対策効果がご破算になるリーマンショックの二の舞は避けるでしょうけど内容がわからんですね。

特に動く気なかったのですが、1銘柄 他が上昇してるのに20%以上売り込まれているのがあり内容確認しました。 売られる理由は推測できたのですが悪材料もないため買いました。

しかし、日経の水準から買いポジ額を増やすのもイヤだったので同セクター株で20%ほどプラスだったものを売って乗り換えました。どっちもどっちの銘柄なので 20%上昇していたほうは良くて上げて5%まで、今回買ったのは下げても もう10%だろうけど上がるなら30%以上 上がるはずと読んでおりまして数ヶ月後には良かったといえると思っています。

今日の価格を今みたら 安値では含み損でしたが終値上昇で一応プラスになっていたのでここらで下げ止まったかなと思います。

利益確定分のプラス分は買わないで別口座に移して 買いポジ分だけ乗り換えました。

まあ、こんなもんでしょう。上手くいけば長期保有したいと思います。

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2009年4月11日 (土)

来週以降の動き

ウェルズファーゴのサプライズでNYが大幅高になっていましたが、日経は予想通りほぼ寄り天でしたね。場を見れる立場にいれば金曜日は自信を持って売りを入れていましたけど、そうじゃないので特に何もなしです。残した持ち株は平均3%ほど上げてくれてはいましたが。

景気後退時にPERは機能しませんが、現在日経平均は177倍です。03年時は230倍くらいありました。

三井住友はさておいて、赤字決算会社などは10%くらい売られるようになっています。要はこの水準まで来ると今期織り込み済みってことはないです。

来週は米金融機関の決算や大事な指標がありますので事前予想するだけ無駄ですが、随分な上昇率ですし、期待上げしてきた面もありますので想定以上でないと下がる可能性が高いと思います。逆に想定以上なら まだベアラリーが続くことになります。

再度株式市場が暴落すると予想している人は大恐慌のチャートを意識しているのは ほぼ間違いなさそうです。あるかなり悲観的なブログがあり 結構見ているのですが、最近、金の業者と分かりましたw OOLDを取り扱ってる人は恐慌歓迎のようですが、私からしてみればGOLDより食料・飲料のほうが大事です。なぜその人たちは今から3年分くらい食料と水を買っておきましょう!と言わないし実践しないのか 訳わかりません。金なんか所詮 通貨よりマシというレベルの物だと思います(食べれませんからねw)。

逆に底入れ論者は各指標に下げ止まりが出てきたことで結果1-3月期が底だったと後に分かるのでは?という考えです。

過去に例の無い勢いの生産調整を実行していますし、大恐慌と違い今は中央銀行がありますので あの当時とは違うというのが悲観的なエコノミストでもそう思ってるようです(大恐慌は流石にないと)。

米国次第ですが、決算指標で振れやすく またちょっといいくらいですと織り込んでる可能性が高い水準です。国内決算も赤字企業は寄り底にならないで下げてくると思います。

今の持ち株は赤字は無い会社を選んでいますので 特に動かす気はありませんし、ショートも9300円超えないと入れることもなく 何もしない予定ですが、来週は下がると思います。

それが短期的な押し目で終わる可能性もありますが、いずれにせよ7600円を割らない限りは買い優勢も 今の水準では売りも優勢であります。

今は再度 いろいろと本を買い込んで通勤時間とかを使って読むようにしています。今までなおざりだった「行動経済学」の本や伝記系です。トレーディング系も1冊だけ買いましたけど楽しむ程度であります。特に本を読んだから何をするわけではないですけどね。自分のポジションと今後の投資計画は決まっています(20年先?)。

要は昨年のようなクラッシュが来ても年間マイナスを20%未満になるようなポートフォリオを組んでいきます。軌道修正は必要ですが、20年スパンで積立ていき年間4%利回りで十分と考えています。年間20%未満のマイナスで抑えられれば かなりの確率で達成可能と思っています。 もちろん 確信はないですので ボチボチやる程度ですw

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独立型投信の末路

今日は辛口です。投資信託は使い方や考え方では非常に有効な手段ですし、ノーロドで信託報酬1%未満で海外投資できるインデックスも増えています。ETFの効果もあるでしょうが有効な面も多々あります。

国内のアクティブファンドで有名なのはアクシアやハイブリットセレクション、なんとか高配当オープンとかありますが、さわかみファンドがかなり有名ではないでしょうか。

さわかみファンドは「サラリーマンのための財産構築をお手伝いしたい」「良くない投信が日本の個人資産を貯蓄に走らせてる傾向もあり良質なファンドを独自に立ち上げることで高値では株式→債券→現金、など 市場サイクルにあわせ運用したい」という理念がありました。

当初はそうだったようですね。ノーロードで信託報酬1.05%ならまずまずですし。ただし、長期投資を謡うファンドのため解約時のコストが1.5%高いですね。もちろん、分配金は再投資です。

買う 買わないは個人の自由ですが、私は本や雑誌でさわかみのことは知っておりますが、アクティブは自分でやればいいと思っており投資対象外です。

しかし、下記のようなわけのわからんことをはじめようとしているのでネタにさせてもらいます。

サラリーマンのための財産構築と謡うのであれば事業収益は信託報酬引き下げか再投資に回すべきなのに「さわかみビレッジ」なる施設建設に億単位の金を使うようですね。

基準価格が仮に2万円(今は設定来マイナス)でも 収益を極力出資者に還元するのがファンドの役目であり、その還元されたお金をどう使うのか?はその個人の判断になります。ファンドを買ってる人から同意を多数得てるでしょうかね?目論見書にでも記載してるのでしょうかね?

賛同できないなら解約どうぞ?スタンスなんでしょうか・・・・ 正直 面くらいましたw

かなり質の悪い「投資信託」だと思います。もちろん目論見書通りの信託報酬から得た中での設立でしょうから「違法ではないです」とだけは記しておきます。要は誰のためのファンドなんですか?ってことです。はい。

↓以下参考記事

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009010500022&genre=B1&area=S00

事業収益から年間数億円を投じて、里山の風景を生かした住宅や文化ホールを整え、将来的には大学などの創設も検討する。ファンドの利益とアイデアを循環型まちづくりに生かす全国で先例のない企業誘致として注目を集めそうだ。

構想を進めるのは、5年以上の長期投資で知られる投資運用会社のさわかみ投信(東京都)。全株式を持ち、社会貢献事業を行う合同会社が近く、高島市内で約10ヘクタールの土地を取得する。当初は株式の配当金から年間数億円を投じ、年内にもサテライトオフィスを設けて稼働、社員の住宅や寮、顧客セミナーを開く文化ホールなどの整備も始める。

澤上篤人代表取締役は「高島は循環型まちづくりのモデル拠点と位置付け、じっくりと時間とお金をかけて取り組みたい。事業収益を公益のために使うことは創業時から考えており、教育や文化も含めて質の高い生活環境を生み出して地域と共生したい」と話す

注)07年くらいまでファンド設定来高値をつけた際は長期投資のスペシャリストとして脚光を浴びました。が、実際 2000億円をピーク時超えたため運用が難しくなってる点と下落相場でも「ごきげん投資」というスタンスであったので「アクティブはインデックスに劣る」典型になったと思います。本や雑誌でごもっともな点も多々ありますが、??も当然多々あります。いずれにせよ投資は自己責任という言葉でかたずけるのは簡単ですが、これは如何なものかと思いますね。。出資者に話しを聞いてみたいものです

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2009年4月10日 (金)

キリンHD

キリンの話の前に日本の食品・飲料会社で海外展開に積極的な会社で有名なのはヤクルトと味の素があります。

ヤクルトはヤクルトレディ商法を各国に展開し1度も撤退したことが無いことが強みです。しかし、業績はなかなか上昇してきません。また、ダノン社が大株主でダノンの出資先の大口が水以外に興味がなくヤクルト株は売られるのは?という噂もありましたが。。いずれにせよ株価は冴えません(元々割高でしたけど)。

味の素はアミノ酸で世界的で海外(特に暑い国)では濃い味が主流ですので味の素が重宝されている国が多数あります。キリンに近い形でカルピスを買収したりして事業拡大を図っていますが赤字です。よって株価は低迷しています。

この2社のようなケースから内需オンリーでは衰退することが目に見えていますが、株価が海外進出・買収によって反映されるかは業績次第ですし 今のところ国内会社ではJT程度が成功してる例といえます(M&Aでは)。海外展開で業績・株価が成長してるのは皆無。

さて、本題ですが、キリンは内需食品の雄といっていいでしょう。数年前までは保守的で財務が良いキリンですがここ数年で物凄い買収攻勢をかけています。

経営陣は「アサヒに首位を奪われたとき このまま首位を奪回するだけでキリンの未来があるのか?正直描けなかった」と言っております。

その後、国内ではメルシャンと協和発酵を買収しており、酒類の充実とバイオ研究に力を入れるようにしております。豪州中心にライオンネイサン→ナショナルフーズ→デアリーファーマーズと飲み込み乳製品事業を強化しています。更にサンミゲルの出資比率を上げフィリピンはもとより中国・ベトナムあたりを狙っています。

アジアオセアニアの「食と健康」のリーディングカンパニーになるというのがコンセプトです。

1つ難癖をつけると「ビール会社が健康言うな!」と突っ込みたいですけどねW 

現状 のれん代の償却負担も重く業績に大きく寄与できてくるのか?シナジー効果は不明でありますが、買収戦略をトータル的に見ると非常に合理的ではあります。

1つ引っかかるのが豪州の比率が高いこと。仮にCCAの買収をしていたら投資対象にはならなかったと思います。ざっくり豪ドル1円のブレで売り上げは50億円・経常利益は8億円の影響になっていますので 豪ドルを多く持ってる人はちょっと考えたほうがいいかもしれません。キリンの持ち株分 豪ドル比率は下げるのが合理的です(もちろん、通貨と会社は同義じゃないですし完全にリンクはしませんがある程度株価の推移と業績はリンクします)

サッカーのスポンサーとして有名ですから欧州にもっと進出しないのかな?とも思います。

(買いゾーン)1000円以下 (保有ゾーン)1000円~1800円(売りゾーン)1800円以上

こんなもんですが、業容が変わってきていますので多角化に成功すれば+1000円、多悪化で失敗すれば-500円でいいでしょうしね。今のところ900円以下はオーバーシュートです。

(まとめ)

国内市場から脱却出来ない食品系の中では大胆に合理的に買収を進めているように思われます。豪ドルの影響が大きいため今後の事業展開買収先には要注意するほうが良いです。しかしながら、事業コンセプトは利になかっていると思います(豪州乳製品では川上から川下まで全て押さえたので商社・販売・製造機能を網羅しています)。

ただ・・・ キリンってどうもコンビニ 飲み屋 自販機も目につかないですよね・・・・ しかし売れているんですよね(ちょっと高めの店ではキリンが多いですしね)。

あとは株価のパフォーマンスはそんなに良くないですね。内需に近い動き方です。よって3倍・4倍を目指す人はお勧めできませんが、事業展開に ご自身で徹底して調べた上で賛同できるのであれば将来楽しめる会社かもしれません。

余談ですが 人や雑誌の薦めている銘柄を買う人は株を辞めたほうがいいです。そう長い期間かからず負けます。自己責任自己判断で楽しく投資活動してください。

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2009年4月 9日 (木)

もう十分

押し目もありますが、入りにくいと思います。日本の景気・株価対策がほぼ出揃い、米国のストレステストが無事通過しそうな報道が出ております。あとはGM問題がどうなるか?ここがオバマ政権の正念場になります。

短期的に過熱感もありますので空売りが相当入っています。再度金融不安が来ないと暴落はもうないのかもしれませんが、再燃すれば7000円割れるでしょう。

もう持ち株の7割は売却済みです。銘柄は3つだけ。含み益分は残していますが、オリックスが随分上がっているので100株だけ残して手仕舞いしました。あれだけボラが大きいと500株とか持ってられないです。いまの私には向いていない。

残り玉は売らないで保有します。現金は別口座に退避させました。仮に7000円を割り込むような相場になったら再度投入すると思いますがそうならない限りは今年はもう何もしないです。

まだ上がるのか?ここでもまだ安値圏なのか これから急落が来るのか。いろいろなケースの想定は出来ますが、今年 かなり満足のいく利益が出たため 残り玉は保持しておけば、仮に更に値上がってくれてもいいし、下がっても別にいいという心境です。昨年を例にしてはいけませんが、去年も6月までは上がってその後 リーマンショックで崩壊したわけですし景気が上向くのはまだまだ先なのは間違いないです。

よって これでおしまいにしますw  昔の私なら更に資金投下しているんでしょうね。別に20年後にでも資産がつみあがっていてくれれいいわけであって今日明日どうこうというわけではないです。なら持続していけばいいじゃん?ってなりますが、一部はしっかり残していますのでこれでいいです。

仮に明日 前場から上げた場合には相応に下げてくると思います。高値から100円くらいの値幅が取れそうですね。NYが高くならずに寄りは弱いほうが結果良いという地合になると思いますけどね。空売りが多いため前場急騰で息切れより 寄りは売りの買戻しから実需短期売買の殴り合いみたいなほうが場は持ちます。

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2009年4月 3日 (金)

高値更新

いろいろと個別株を見てみると年初来高値銘柄が随分とあります。日経平均の水準からしておかしくはないですけどね。日経は案の定寄り天気味でしたが、ドル円100円突破もきていますので輸出系が強い状況。

もう1段上値追いがあるかもしれませんが、もうそろそろ一旦調整の水準にあります。個々のサポートラインを守れるかどうかが重要。北朝鮮も無視しているようですが、現実に動いたときに雰囲気は変わるものと思います。

昨日夜間で1銘柄売却済みで結局3銘柄になっています。東電も売ってしまっています。東電を売って他に乗り換えたときが天井と思っていましたが、単にキャッシュを増やしただけですので・・・・。

高値更新銘柄は保有していますが、繋ぎ売りを入れるにも逆日歩が付くのでやりにくくやっていません。しょうがないので半分売却して調整したときに買い戻すようにしています。底値近くで買って平均単価が上がっていくのは気分がいいともいえませんが、ナンピンするより全然いいですし、下がる確率が高いと判断しているのに放置するのもイヤですし。もちろん、思惑が外れるこも多々ありますので全部売るわけでもないということ。

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2009年4月 2日 (木)

株は期待で買われて現実で売るもの

株の格言には名言が多いのですが、この言葉も非常に重みを感じています。

特に上昇トレンドのときに多いですかね。決算期待で事前に相応に上げたりしていて いざ好決算だと個人は買いますが普通は売ります。そこで「こんなに良い決算なのに下がるのはおかしい」「今売ってる奴はバカだ」「売らされてるから騙されるな。上がる」と錯覚を起こします。「織り込み済み」って言葉があるわけです。もちろん、この言葉は悪材料のときに出尽くしでも使いますが、都合よく言う人が多いです。

去年のこの時期は逆パターンで決算悪い見通しでも「この程度か」と上げてきました。しかし、その見通しが甘かったから予想できなかったから今にあります。

バフェットの投資法を言う方もいますが、「先の成長期待値を予測し、更に割安な状態なら買う」というのがスタンスです。よって、先の成長期待値を予測できない人は幾らバフェットの真似をしようと思っても不可能であります。

今の市場では 

悪材料として①GMの破産法適用懸念(市場がどう混乱するか未知数です。リーマンショックの二の舞は避けたいでしょうからCDSは政府が引き取るような策がセットかもしれません) ②ストレステストの結果(どの程度の数字が出るのか?現在のオバマ政権の対策資金との乖離がどの程度になるか分からないですしテスト方法・内容が開示されない場合は余計に不信感がでます)③北朝鮮問題(かりにミサイルを迎撃した場合、過去に1度も経験の無いことですので事前予想は不可能です)④各企業の決算(赤字幅や下期の見立てが不明瞭)

好材料として①悪いなりにも経済指標の数字は改善傾向(もちろんL字型のため、これ以上は悪くならないというレベルであり最悪状態に変化なし)②株価が悪材料に反応が薄れてきていることです。③各国の景気対策、日本の原案も十分合格点です。

よって、今はこれ以上悪くならない、「今が最悪」と考えているから株価が上昇してきています。日銀短観も「今は最悪ですが先の見通しは改善傾向」にあります。

株価は「底が分かれば怖くない」です。下落トレンドや底割れすると底入れするのには相当の時間がかかりますが、それは底が見えないからです。

仮に 今の経済指標が悪くても先行きの不透明感が緩和されれば株価は上昇します。

しかし、個別決算は最悪でしょうから 株価が上がれば上がるほど4月中旬以降下がることになるはずです。更に悪材料の内容が やはり悪い方向に向けば下がります。

まさに「期待で買われて」 「現実で下げる」パターンになるか やはり4月から5月は重要なターニングポイントになりそうですね。

現実的には「赤字じゃない」なら上げる銘柄は多いと思いますし 去年の安値を割り込む銘柄も少ないと思います。 もちろん、悪材料が1つでも爆発したらこの限りではないのですがそれを予測することは不可能です(過去に無かったことだからです)。

それを踏まえてどうリスクプレミアムを取りにいくのか?は各個人の判断になります。

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株価上昇の理由

1日でガラリと代わるものですが、4月から下げる、指標やテポドンの影響で1週目は特に入りにくいと思っていたら スルスルと上昇しております。

元々下がる想定が大多数だったので売り玉が多いのは間違いないですが、持ち越しをしないと寄りから入らないときつい感じ。

3末上昇想定で9200円でSを入れていましたが刺さらずで、今回は9300円と9600円に入れておいておきます。踏まれれば損切りですが、こういう人多いんでしょうね。

7000円→8800円→8200円と中押しを入れてあげていますが、TOPIXのPERは100倍オーバーですし 実態経済は相当悪いです。

上げてる要因は後日書きますが、今から新規では買いにくいというか買うことないでしょう。

今日 夜間で上がっていれば1銘柄は売却しておきます。元本確保の2銘柄+1銘柄になる予定です。少しずつ売っていますし、一度売ると底値覚え?というか なかなか買い目になってはこないです。

窓開け・今期は赤字?というような銘柄は売却済みですが、まだまだ上がっていますね。

去年と同じような感じになるんでしょうか。。私の見立てでは7600円を割らない限り下値リスクが低いと思いますが、割り込むと今度こそ7000円を割ると思っています。

上手い人は相当取れているでしょうし買いほうが取れてるのが今年の傾向です。長期にもてるように進めていますが、 なんとか2銘柄だけは・・・・というレベルです。無理は当然する気もないです。

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