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2009年3月30日 (月)

景気対策と個人資産

何処にあるのか知りませんけどw 個人資産は推定1500兆円とも言われています。もちろん持ち家の不動産も含めます。ローンのある人をどう計算してるのか分かりませんけど、よく言いますよね。

それとは逆に国の負債は1000兆円を超えてるといわれております。埋蔵金なる話もあり、こちらも推定値ですが。。。

ここで「日本」という国を考えると「国民の貯蓄が大きく」「国の負債が大きい」わけですから、国が国民の貯蓄分を借金で肩代わりしているという構図になります。

今回の景気対策および今後の景気低迷で より差が出来ることは間違いないです。

このツケは「若い世代になるほど増税で国民が国に返済する」ことになることは、ほぼ間違いないです。今まではタバコ・酒だったのでしょうけどww

この構図は世代差を嘆いてもどうにもならないので 今後 世代に合わせて自己防衛するしかないです。

日本が低金利が長く続いている理由には この国の借金があるのが大きいです。金利が上がれば金利負担が多くなり 仮に5%とかになったら国家破綻もありえます。米国が同じ状況になるかはわかりませんが、少子高齢化の日本よりは確率は低いです(比較論ですけど)。

仮に 個人に資産を投げさせるには「マイナス金利」という方法しかないのか・・・ 仮に20代に相続しても 今の20代は「超ケチ」ですw 親がリストラ世代ということもあり「かなりの貯蓄思考」が多いように思われます。

しかし、今の金融資産は50歳以上が多く保有し、若い世代ほど 同様の資産を持つことは非常に困難な時代にあります。もちろん、ニートなんて論外ですけど(BNFは除くw)高度経済成長中に貯蓄し 景気後退時には国が肩代わり。なんて幸せな国なのでしょうか。。

相続税を増やしても解決しないでしょう。世代格差は仕事を見てもよくわかるもの。

えーと思うかもしれませんが、身近で考えても 負債の多い会社は過去の世代が貯めたものです。その逆もあります。その負債の返済のために業績がよくなってもボーナスは大して増えないか役員報酬・株主配当に回ってしまってる会社も多いでしょう。会社単位で考えたほうが分かりやすいでしょうかね。

仮に1億円のボーナス原資があって社員100名なら1名100万円ですが、150万貰う人がいると50万の人が出るわけです。 仮に全員に150万円を払った場合 翌年にツケが回るというわけ。でも150万貰った人はホクホクです。

今の日本という国が極端にいえばそういう状況にあるわけですが、言い方変えれば貿易立国ですので他国からお金を頂いてきているともいえます。

つまるところは「自己防衛」しかないわけで、助け合いの日本文化ってのも50歳以上の金融資産保有率から考えて出来たわけであって、今後 国の増税を考えるとパイの奪い合いになってしまうのでしょう。。最近は年配でさえ 自分のことしか考えていないのが増えていますしね。若年層も文句しかいいませんので こりゃダメだ構図。。そうじゃない会社が伸びていくわけですので いろいろ調べてみるといいでしょう。

人それぞれですし何がどうなるか分からないですが、増税による国民の返済というのは、ほぼ間違いなく起こります。貯蓄ばかりしてもしょうがないですが、増税で勝つ投資というのは今から考えておくべきです。

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今日の急落

短期急騰の反動との見方もありますが、今日は寄り底で上げるんだろなと思っていました。しかし、意に反して大幅下落w

バットバンクへの各金融機関の対応姿勢が評価されると思いましたがその後GMのワゴナー会長辞任によって「破産法?」との思惑もありダウ先が大幅安で円高も進みましたからどうしようもないです。

既に先週までにある程度4月に向けキャッシュを増やしていたので こんなもんかなと思っています。しかし、決算が出るまではよほど急落しない限り手を出す予定はないです。

日本の景気対策の原案が出ておりましたが、満足いくほうではないでしょうか?メタンハイドレードと光ファイバーが無い点と農業対策がもっとあっても良いかと思いますが・・・というところは気になりましたし、所得税減税もあったほうが良いですが、これはやっても貯蓄に回る可能性が高いので無いのでしょう。

今日まで上げて明日以降下がると踏んでおりました(指標次第ですけどね)。まあ、当たり外れをやってるわけでもないですし 結果だけみて そうだったんだという感じではあります。

このタイミングで買いで入る人は少ないはずも「ドレッシング買い期待」のデイトレの投げでしょうかね。

今週は 年度末のため 更新は少ないです。

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2009年3月28日 (土)

チャート分析について

底入れ/天井 ある程度目安をつけることが出来る場合があります(捨て子底・上放たれ陰線など)。しかし、先の値動きをチャートだけで読むことは非常に困難でもあります。

チャートといってもローソク足は特に難しく 大きなトレンドの流れを見る場合には移動平均線を見れば把握出来ますし、トレンド転換も一目均衡表など利用価値のあるものがあります。ただし、一目均衡表などは株価が急落すると雲が かなり上になってしまい当面使えない場合も多々。

結論的にはチャートで勝ち続けることは無理ですが、おおよその傾向を見ることは可能というところでしょうか。

有名なものに「開けた窓は埋める」というのがあります。こちらについては「短期的な需給オンリーの場合には埋める確率は非常に高い」かなと思います。

しかしながら、業績や事業の急激な悪化の場合(その逆もしかり)はどうでしょうか?そのまま上場廃止になる場合もありますしね。極論は無しとしても 4年かけてようやく埋める場合もありますし10年経過しても埋めきれないようなものもあります。個別で見ればいろいろあるのは分かると思いますし、特に値動きの軽い新興市場なんかはそうでしょう。

直近の上昇で日経平均も↓に窓がありますしトレンド転換したわけではないのでこちらは梅にいくと思いますが、↑の窓は15000円近辺にあり当面埋めないでしょう。。。だから、窓を意識していい場合と意味の無い場合があるってことでしょうかね。

持ち株だった一部もここ1週間で材料なく窓明け急上昇してしていったので売却しました。その開けた窓の下で指値をいれっぱなしです。特に上値を追う気もないですし、決算は悪いでしょうから4月には買いなおせると思っています。しかし、万が一?w 決算がよかったら数年埋めないのかもしれませんね。

それはそれでいいのですが(銘柄は1000社以上あるわけですから)、どこまで何を意識していいのか?

やっぱり目安程度であり、あくまで「需給」を考える上では有効という程度なんでしょうかね。

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タイミング投資と積立投資

どっちが正解か? 結論は出せませんが

(タイミング投資)市場が下がったところを狙って買うことですが、上手くいくときといかないときがもちろんあります。

(積立投資)毎月機械的に一定額を高値安値も意識せずに買っていく

という意味として、

(タイミング投資派)どうせ買うなら安く買いたいという「欲のバイアスが大きい

(積立投資派)どうせ市場の上げ下げは分からないし、ドルコストで時間分散していけばいい

ということになります。

(タイミング投資のメリット・デメリット)

上手くいけば大きく儲かります(利益の最大化)。しかし その逆もまたしかりですのでリスクが大きくなります

(積立投資のメリットデメリット)

ドルコストで平準化され大きな利益は出ないも一定の成長性が見込まれるものであればリスクを最小限にしていける。しかし、下落トレンドでは延々と損が拡大していくだけ

【実際の検証】

タイミング投資を行った人で日経平均12000円割れを買わなかった人は少数だと思います。多くの人がそこから「欲を出して」逆に取り返しのつかないような損をした人や結局ロスカットするはめになってるのではないでしょうか?(違う人は無視してください)

では、積立投資の人ですが、投信でローコストと呼んでよいものはここ最近です。恐らく3年前くらいから積立てる人が多数なはずです。しかも「新興国」のような外貨資産の比率が高い傾向にあります。この人達のパフォーマンスは▲50%ほどになっており酷いもんです。

(ある程度 安全でチャンスをある程度逃さない方法)

①個別株(ETF含む)だけ短期売買する。

②投信の積立は含み益が出てるなら行わない

③過去チャートで安値圏と思われるのであれば目をつぶって積立を継続し、それ以上になったらやめる(日経なら12000円でいいと思います)

こんなところでしょうか? 私は 積立は去年リーマンショックより前に辞めておりますが、その後リトライ中であります。

今現在は 全てのリスク資産がプラスになっているのでそろそろ調整があっても・・・とは思っています。現在は②を実行していますし、仮に含み損が出てもすぐに買うわけではないです。毎月決めた日にチャリンと買っていくだけです。

また、投信から一定額溜まったら、ETFへのリレー投資ってやってる人がインデックス派にはおりますが、正直 意味がないと思います。20年規模で持つため信託報酬差からやってるようですが、そもそも 信託報酬がリレーしなければいけないような投信を買うのがバカらしいと思わないのかが不思議です。あとは分配金が再投資されません。仮にそれで少数買いますと手数料もかかりますし、面倒です。長期サイクルで考えても無駄が多いですね。数字を提示して5年後には逆転とか書いてあるのを良くみますけど、それでも上記理由で意味ないですし その必要性のあるものは買わないのが一番です。

あとはその系統の本では複利効果をうたっていますが 株の複利って何?と思っています。過去チャートから結果年間5%程度の複利効果と同等の値上がり益があるってことなんでしょうけど。わかりにくいです。債券のように金利があるものの複利はわかりますけどね。株の配当は配当落ちで下がるのでとんとんですし、違います。

(私なりの結論)

タイミングは意識するも ドルコストの時間分散は非常に有効であることも事実。よって、積立する資金とタイミング投資の資金を内容によって使い分ける。今は長期で見れば底値圏ではあるので積立は継続していき、タイミング投資の資金はほどほどにしていく。

長く運用し結果増やしていくことが大事ですので リスクを大きくとらないで継続していくことが一番大事と思っています。

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やっと下がった

短期的な過熱感でいつ下がるだったのですが、NYが強いと逆に寄り天になりやすいです。この前にNYが下げたほうが入りやすいってのはこういうこと。

ただ、場中は ほぼ ダウ先に連動ですw

今朝NYダウを見たら三桁下げていましたので 月曜日は下げで始まるでしょう。幸い期末のためドレッシング期待買いはありそうですが、個人は売っておくでしょう。

ところで 年金買いが今の上昇と思いきや先週は 外人買い越し 個人・信託が売り越しでした。 あれ・・・・ ですね。外人も寄り付き前情報はあてにならんですが、、年金も全然買っていないわけではないでしょうけど。個人的には買ってないほうがありがたかったです。

いずれにせよ4月以降 波乱が多いでしょうから ある程度売っておいて4月中旬まではインしないほうが無難です。

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2009年3月26日 (木)

なぜ高いところを買って安いところで売るのか

結論は簡単で「余裕が無いから」になります

(結論) あらゆる意味での分散を行って 精神的にも いつでも余裕のある状態にすることで 投資で損をすることを相当軽減できるものと思います。当然、全てにおいて100%はないです。

先に結論です。

今の日経が安いか高いかは 後々分かることなので 本件からは外します。

サラリーマンの場合 リストラ・倒産・病気が3大リスクになります。

大半のサラリーマンは今期より来期のほうが収入が下がると思います。投資をする人の考えは人それぞれですが、当然「増やしたい」からやってるわけです。

しかしながら、今のような情勢ですと「現金」が一番大事な資産になります。ローンのあるような人ですと収入減によって 家計のやりくり上 リスク資産を売らないといけない場合があります。

要は、景気が悪い=株価下がる=資産減る=収入減る=現金確保=安くても売る

という構図が出来ます。よって、「余裕がある人が勝てる」わけです。

逆に 景気が良いときはどうでしょうか?収入が増えます。株価も上がります。当然「もっと増やしたい」という願望にかられます。余裕がある分 高くても買ってしまうわけです

もちろん、今の経済情勢で株を買うことで倒産リスクを負いますし、ETFを買っても 今から半値になるかもしれません。

所詮は「リスクプレミアム」の世界なわけです。

私も運用が上手いわけではないですが、ここ数年でかなーり成長はしていると思っています。投資が上手い人の条件も ほぼ自信を持っていえます。

①資産内容の分散②時間分散③過熱してるときには買わない(その逆で買う)④ある程度余裕を持って投資する これだけだと思います。

投資をしてる人で最終的に1千万が目標のような人はいないと思います。1千万ならコツコツ貯金だけすればいいわけです。2倍3倍とは言いませんが・・・・

例として3000万円を目標としたとします。日本株の組入れは20%として600万円。個別株のリスクを減らすには全体の5%未満にすべきです。そうなると1銘柄150万円で4銘柄となります。より軽減するために100万未満とすると6銘柄。更にリスクを減らすにはETFを50%として300万。個別を300万を分散して5銘柄くらいでしょうか?

これも目標額がアップすれば金額が増やせますので「より広い銘柄に分散できる」「1単元ではなく数単元もてるのでナンピン・一部利益確定も出来るため余裕が広がる」

ということで やはり「余裕のある人」が勝てるのは間違いないです。

ローンのある人は 投資なんかしないで その投資分でローンを前倒し返済することが一番の投資になりますけどね。それを分かってない人が多いですし、住宅ローンがある人で株を買ってる人の大多数が大損しています。 これも「余裕が少ない」「欲が強い」からです。

仮に日経が7000円で全力買いした人がいるとします。結果利益が出ていますが、全力でいいのでしょうか??そういう人は10000円割れで全力しているでしょう。。で、信用取引に手を出して底で投げてしまいます。

いつでも投資に全力はアウトです。あとは最悪なのは1つの資産(ドル・株・不動産など)に集中投資することです。更に個別株 ましてや新興市場に手を出して 大損してる人も大多数です。

私も失敗・成功経験ありますが、集中投資のほうがリスクが高い分 儲けも多いです。

株バブル?で儲けた人で いまボロボロの人は ほとんど 1つに集中投資しています。過去の成功体験が仇になってるとうよりも「損を早く取り戻したい」という「欲がつよすぎる」からです。

損は損でも資産分散<株だけ<1銘柄 と よりリスクが高まり一撃で逝けますw

私は 同じ失敗を繰り返さないように あえて利幅の少ない電力株も買っています。

私自身のリスク管理は「電力株を売ったときには欲が強くなった証拠で危険」とするようにします。

まあ、投資なんかしないで 年金当てにして貯金しておくのが一番かもしれませんね。

私は性格がひねくれているのでそうはしないですけど・・・。安全策は景気の底入れが確認されてその中でも下がったら買うほうがいいです。底入れのタイミングが人それぞれですけどね。

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かなり強いですけど

いつまで続くのでしょうか。3末までは強い想定が大勢を占めていますので 今月は短期でも押し目を狙う人が多いでしょうか。

NYを見ると最後の30分で狂い上げしています。ダウ先が追いついていなので なんか違和感がありますというか普通の感じではないですね。

今日は権利落ち日でしたが、権利日より上げてしまっています。Sはまだ入れていません。キャッシュを増やしておけばあえて売りを入れる必要性もないともいえますが、ヘッジでETFを1000か2000株くらい入れるかもです。ただ、空売りが増えた場合には見送るかミニで代用の予定です。

3月の経済指標は悪いのですが、下げ止まり感が出ているのが良い感じであります。住宅指標がこのまま悪いなりにも落ち着けば底入れになってしまいます。

今回の下げの要因は明白ですので・・・ もちろん景気の回復には相当な時間を要しますが株価とは別の動きになります。

過熱感は相当あるのですが、下がると思って人が多いので暴落が来ない感じになっちゃっています。去年も12000円から14000円までは押し目が無い感じでした。その後はご存知の通りですけどね。今年はどうなるでしょうか・・・

4月がターニングポイントになることは ほぼ間違いないと思います。個別の決算は赤字じゃないなら上がる銘柄は多いと思いますが、3Qの決算状況から不透明です。

決算だけではなく、米銀行のストレステストもありますし、2ヶ月連続で住宅指標が改善するか?と去年末のファンド解約ロック半年分がありますが、それも4月15日までで解消されてはきます。年金買い?がなくなってどう動くか?新規の買い手がいるか?いないか?国内の追加景気対策 ということで おおよその材料があります。

期待はずれ 出尽くし下げ になるか 期待上げ になるか そのときになればわかります。

もちろん、この不況時ですので また大手が倒産となれば情勢が変わりますので それは先のことでわかりません。

キャッシュポジションを上げながらも個別銘柄も持続している状況ですので 上げに浮かれることなく 売ってもいいような銘柄は手仕舞いして 残り玉に期待しておくというのが今後のスタンスです。 これ以上 今後上げても 買増しすることは「無い!」です。

下がって当然 上がればラッキー程度です。 しかし、06・07年当時は03年度あたりに買ってた人をうらやましがった人が多数でしたけど いま この水準は怖くて買いにくいとなってるわけですから むずかしいもんです。

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2009年3月24日 (火)

景気と株価

過去景気対策実施による株価上昇は平均50%程度です。日経を7000円を底とすると10500円といったところ。

米国はバットバンク下げw あると思っていましたが急騰しています。実施効果は未確認も期待上げが大きいので 下がるときは一気に下がるとは思います

住宅指標がここ最近下げ止まりを見せているのが大きいです。バットバンク構想も住宅価格次第ですし。

しかしながら「L字」の回復ですので 株価上昇=金融相場の様相だと思います。4月以降下げる可能性が高いのですが、仮に景気底割れは回避となれば10500円目処もあるかもしれません。

金融相場の場合 過去の経験則からみても その後「本当の底」をつけにいきます。もちろん、個別株はそうなるかは個々の銘柄によります

昨日S高といっていたのはオリックスです。1850円で買ったものに買い乗せして今日7割手仕舞いしました。短期で倍近い上昇ですので十分(2日で20%)。残しているのは 再度インがしにくい銘柄のため元本をほぼ確保した上で 残りは放置してもいいようにするためです。もちろん、2000円割れるような場合には薄利でも残り玉も一旦手仕舞いして再度買い場を探しますが・・・・

今回の株価暴落は「金融恐慌」でその原因は「住宅価格」にあります。言い方を換えるとここに目処が立ったときには底入れになるわけです。しかし、景気は回復しませんので短期的な上げはあってもまだ下がる可能性のほうが高いです。金融株は魅力少ないのですが、金融恐慌のため回復時には金融株を持っておいたほうがパフォーマンスが段違いのため1部組入れていた次第

値動きは酷く荒いのでアップダウンが大して気にならない額にすることが必須ですけど。

右往左往しても株価の予想は出来ませんので 当初の方針を継続していきます。が、12000円を超えてくるには最低3年は必要と思います。逆に底値は5000円台も意識はしておくべきです。ノーポジの人は景気回復時に買うか再度下げたときに買うかですが、納得いく価格でないならスルーしたほうがいいでしょうね。

ここ数年前には03年で買えた人をうらやましいと思ってる人が多数でしたが、あの当時に買える人は少数です。メーカー・金融大手 何がいつ潰れるか分かりませんでした。

今回の不況は 良くも悪くも各企業の対応が急です。自動車が急に売れなくなったこともありますが、前回よりは対応面は早い。もちろん 派遣社員 正社員のリストラも早いといえますが。。。

調整が急な分 L字ながらも底割れはギリギリ回避でしょうか・・・。。無理ないポジションで継続していければいいと思いますが、とにもかくにも4月5月の決算と株価がポイントになりますので 今は新規では買わないようすることです(もちろん来期決算悪くない会社は別です)。

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2009年3月23日 (月)

当たり前すぎの動き

NYが2日続落していたので寄りから注文入れておきました。2銘柄で1つは買い増しです。うち1つはS高でした。明日上げるようなら配当は取らずに降りる予定。

一旦売ると3月は入れないと思ってはいましたが、先週売った銘柄も上げていましたので利幅は似たようなもんです。

配当もありますが、PKOが3末まで続く観測からNYが下げた日のほうが分かりやすいです。

ただ、繰り返しですが、3月末まで上げていき(7800円から8800円でしょうが)、4月は下げることになります。それが当たり前の観測すぎるのがいやな感じであります。

ここからは 相応にキャッシュを増やしておくタイミングで長居は無用でしょうか。しかしながら、昨年来安値近辺で買っているようなものは一旦売ると再度イン出来なくなりますので、一部は残していきますし、ヘッジで3末に先物をS入れてもいいと思います。

ただ、ただ、当たり前すぎるのがイヤなんです。今は買いたい人が増えてる状況なので持ち玉は売っていくのは正解なんですが、その買ってる人も3末には売るでしょう・・・・幾ら心理的に欲の深い人でも買い増しするほどアホじゃないでしょうし。。。

仮に下がらない要素があるとすれば「外国人が買い越しに転じる」「景気対策が具体化し各指標もL字ながら下げとまった」くらいですが、ファンドの解約の半年ロック状態でそのキャッシュ作りに追われている状況で買いに転じるとは思えないです。

バットバンク構想が今晩出ますが、内容はほぼ織り込み済みです。しいて言うならブラックロックが出資するようですのでこれだけは良い材料ですw ファンドも余裕あればこれ以上評価損を出してお客様を逃がしたくないから出資できるところはするのかもしれません。

景況DIも▲50%超えと最悪でしたが4月以降回復傾向なら影響ないですね。。

いずれにせよ 4月は下がるんだろうと思います。それまでに利確出来るものはしておいて底値買いの一部は残しておくという感じですかね・・・。万が一・・・?上げても残り玉が稼いでくれるということで。あとはヘッジ売りも枚数少なく入れておけば安心?でしょうね。

私程度の人間が 今年 ほぼズレなく当たっていますのでアホでも取れる相場なんでしょう。

ただ、相場そのものは出来高もなく随分弱いです。 一部の銘柄は上手く長期で持っていけそうです。個別の底買いは長期で先物でヘッジして決算前には買わないのスタンスでいこうと思います。

ちなみに金で有名な松藤民輔さんは日経2000円で20年低迷を予想していました。それはいいのですが、金だけ上がるという予想なので×にしましたw

まあ、仕事しながら場を気にせずに一定の数字が取れていますし ここまで来ると↑でも↓でも 相応に利益を出していける状況にあるのでありがたいと思っています。。

基本的には株価は上がったほうが世の中のためには良いことだと思います。

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2009年3月22日 (日)

金投資について

投資商品の中で金だけは堅調になっています。金信者?の論法は①不況時=紙幣の価値が下がるときには安全資産の金が買われる ②景気が良くなってインフレになって金が買われるということです。

ちょっと待て!金は直近かなり高値なはず。上のような発言をする人は金のディーラーか販売会社であって 通常のファイナンシャルプランナーなどは 今からの買いは推奨しません。論法通りなら 金価格はいつでも高値ですw

最悪なセールストークは「今は円高なので金はドルベースのため、チャンスです。消費税が将来上がりますのでそのとき消費税分オンできますのでお得ですよ。」

この手の推奨するところからは買うべきではない(全て他の商品も)。

理由 ①ドル安かもしれないが過去歴史的金価格は高値にある。これに反論する人は金はまだ上がる可能性があるといいますが、逆にドル安も更に進む可能性もあるので「たられば」の詭弁です。②消費税分オンされるのは事実も、たかが5%程度でその後の値下がりリスクを鑑みると5%程度メリットにならない(おまけ程度)。

インフレヘッジ・現物の価値が高い点は認めますが、ここ最近の高値維持はETFの影響が大きいと思います。

(金投資の種類)①ETF ②現物(コイン・ジュエリーなど) ③純金積立 大体この3つになります。個々にメリットデメリットあります。

①ETFは株式と同じと考えて問題ないです。ただし、大証のほうのETFはリンク債ですので安全資産の金投資に「デフォルトリスク」があることが要注意。よって投資対象にすべきではないです。日本人になじみやすい1g単位での価格のため分かりやすいですし空売りも出来ますけどね。ETFのデメリットは市場が小さいため「実価格」より値幅が荒いですし、金の魅力をどうみるか?ですね。。税金が安いのは大きな魅力です。

②現物は一番難しいと思います。コインなどは加工した分割高ですし、盗難だけではなく「キズ」などが付く事によって価値が下がりますので保有リスクが高いので。あくまで趣味の領域で「価値は無視」な人は良いでしょう。

③積立は「営業日毎日平準化して買い付け」してくれますし最低3000円から可能ですので、本当の意味でのドルコストが効いています。しかし、手数料や税金面から非常に不利になります。超長期の人に向いていますが、数年レベルの保有であれば辞めたほうがいいです。

(結論)

今は過去の歴史から高値圏にあります。今後、高値をブレイクするのか昔の安値になるのか?は誰にもわからないことです。あえて今投資しないでいいでしょう

ただ、長期的なインフレヘッジや金現物を楽しみたいという人は「純金積立」を小額で進めていけばいいでしょうね。ただ、金投資は「最低10年」と思ったほうがいいです。ほんとは20年かも・・・投資商品の中では複利も無いため「純投資」として少しずつやるべきでしょうが、小額ですとコスト高になりますが、それでも買いたい人はどうぞというレベル。また、ETFの利便性は認めますが、「今は買いではない」と思います。

昔 買ってた人は今売っているという事実を忘れないことです。

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2009年3月21日 (土)

今後の動き

7000円近辺では6000円割れなど悲観的な声と年金買いの底堅さを指摘されていましたが、8000円近辺になったことで強気予想をする人が増えてきたので先週でした。

窓開けで来期の決算が悪い想定の銘柄は利益確定。更に3月権利と関係ない銘柄も利食いしておきました。金曜日現在では売り値より上の水準にありますが、窓を埋めに来るのを待つ予定。代わりに東京電力は買っています。キャッシュポジションは高めていますので下げを期待しています。

しかし、サラリーマンの場合は場が見れない(見れれば勝てるわけではないですが)ので、想定した指値をしておくしかないですし、日々の流れより大きな流れを意識していかないと難しいです。

7000円でもみ合いしたいたので一旦6000円台をつけてから↑にいく想定でしたが、結局は割れず。

NYは2日で200ドルほど下げていますが、日経は7800円で止まるかと思います。配当取りと年金の買い支え期待からです。そのまま、3月末に突入して8000円台をつけるかどうかという感じでしょうか。

それまでにNYがクラッシュか底入れしていればいいのですが、そうでないと4月以降は本決算もあり 難しい状況になると思います。

短期トレードの場合、決算シーズンはETF以外買わないほうが無難です。決算通過後にすべきでしょう。

大きな視点では3末 8000円台から4月から5月にかけて7000円割れを再度試しにいく。5月は個々の決算内容によって ようやく織り込みにいくでしょうか。ただ、上期赤字・下期黒字予想が多数と思われ 下期になるまで分からないケースが増えると思います。

そういう意味では決算後 下期の数字の出る来年1月2月にならないと分からないと思います。

去年のこの時期にも私は「下期回復型の数字が多数のため来年(今年)1月越えないと判断出来ない」と記載していました。ただ、その前にリーマンショックでぶち壊しでしたけどw

昨年来安値を割っていない銘柄は決算でふらふらしながらも下値切り上げで上げていく可能性も高いと思いますが、今年になって安値更新しているような銘柄は4月5月に買えば十分だと思います。

人間の心理上 安値更新に近い銘柄を買いたくなると思いますが、今の段階で底値より20%くらい切り上げてる銘柄が下がったときに買うほうが安全であることは間違いないです。

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2009年3月20日 (金)

東京電力株について考える

世界最大規模の民間電力会社として有名です。↓が参考チャートになります。

http://stocks.nifty.com/cgi-bin/quote/query?r=5y&c=9501&s=&color=&t=

東京電力を始めとした電力株は「高配当」「ディフェンシブ株」と言われてきました。この2点につきましては

①高配当は過去日本の企業は配当に無頓着というか株主軽視の時代がありましたので電力株の平均2%前後が高配当だった時代の名残ですので今はそうでもないです。高配当というよりも安定配当株というのが正解です。

②ディフェンシブ株というのは、本来個人投資家には不要な言葉です(これは後日)。ただし、位置付けという点からは正しいと思います。

電力会社の特徴は「儲けが増えれば電気料金を下げて利用者に還元」し「儲けが減れば電気料金を値上げできる」という安定的なビジネスモデルになっています。もちろん景気が悪くなれば電気の利用も減りますので影響はありますが、他業種に比べ遥かに安定的です。

(メリット)安定的な業績であり事業形態上配当も安定している。円高にも強いため薬品に   比べてもディフェンシブ性が高い。

(デメリット)大きなボラ(値上り益)は期待できない。地震等の地政学リスクは高い

★将来的には「少子化=人口減」になる日本ですし、直近の値下がりは「太陽光発電の民間普及による買取リスクと売り上げ減の懸念」と「景気後退による電力需要減」になります。この点については「円高・原油安メリット」「将来的な景気回復」でカバーしていけますし、太陽光が普及すれば高値買取も不要になりますし、設備投資も抑えられることになりますので いまは過度に反応しすぎだと思います。

★夢・・・・あるならば、電力事業のノウハウは世界一です。その技術を生かして一般会社と連携し海外に「コンサル業」として売り込むことが出来ればディフェンシブ株が成長株になります。また、都内で電気自動車が本格普及するのであれば、太陽光発電の個人からの買取リスク以上に「台風の目」になる可能性も捨てきれません。

■10年国債の利回りと東京電力の配当利回りが比較されることも多いです。株価の割安度や投資判断になる場合もあります。しかし、元本保証の国債と倒産リスクのきわめて低い電力株といえども「やはりリスク資産」になりますので別で考えるべきです。

■株式のポートフォリオの比率が高い場合には是非組入れたいも、あくまで値上がり益のみを期待して株式の比率を下げている場合には不要かもしれません。

(買いゾーン)2500円以下 (保有ゾーン)2500円~3500円 (売りゾーン)3500円以上

時間分散して2500円なら買う、それ以上なら利回り的にも買わないでおく。2000円割れはオーバーシュートだと思います。ボーナス時に25万電力・25万国債とかでいけば大きな痛手にはならないと思います。

★電力株以上に利回りが高く日本の震災リスク時に逆に威力を発揮するのは豪ドルやNZドルになります。ランドなどの新興国通貨は私の投資対象外のため無視しております。こちらのほうが代用が効くというかメリットもあります。が、これも外貨比率によっての判断だと思います。

【投資判断】外貨比率がある程度あり、株式比率(特に外需)も高い場合には株式の一部に是非追加したい銘柄になります。国債に対しても過度な保有をするのであれば一部は電力会社に振り向けることも良いと思います。配当だけではなく値上がり益(その逆はリスクです)も期待出来る倒産リスクの低い株になります。震災リスクもREITよりは全然マシです。そういう意味では「分散投資の1つ」として個別株の中でも良い選択肢の1つであることは間違いないです。

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2009年3月19日 (木)

データが消えてしまいました

一部不要と思われるカテゴリを削除したつもりが全て消えてしまいました。マジ・・・

痛いですが、気を取り直して アップしていこうと思います。

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