正直いって非常に困難だと思います。HPの社長の挨拶なんか特に良いこと当たり障りの無いことしか書かないので見るだけ無駄ですw まあ、社長が優秀すぎると後継者問題が出てきますので長期投資に向く会社かどうか分かりませんし。
転職活動をする人(知り合いのツテみたいのは転職の質が違うので除外!)もリスクプレミアムを取ってくるわけで「収入」か「時間」どちらかを求めてくると思います。現職の状況によって分かれますが、正直、前者のほうが正しいとは思います(所詮は生活=収入のために労働してるわけ)。人の良さを求めて転職する甘ちゃんは少数でしょう。
しかし、実際 転職した後にイメージ通りか? 大手の場合は特にギャップを感じると思います。
山一證券の例をとっても当時は「まさかうちが・・・」ということで、投資のプロ(の基準はさておき)でも分からないのが会社ってもんかと思います。
ただし、一定の優良企業の条件はあります。「高収益」「高成長」「高参入壁」この3つを満たせば良いわけです。投資という観点では、更に割安か?を判断しなくてはならないのがミソです。
働く社員の気質は見えませんが、例えば売り上げが100億円で利益率が10%の会社の場合で交際費や生活残業など無駄なコストで月100万円会社から現金が流出したとします。
アホな社員が多い会社は「100万円=100万円としか考えられない」です。通常は100万円の利益が無くなるわけだから「売り上げに換算すると1000万円分のコストを使ってる」と思うわけです。もちろん、全部で100万円か、、社員も集まれば山となります。
いったい売り上げ損失幾らに相当することをしてるのか?という意識が強い社員が多いほど優良です。
★10%の利益の会社は相応に経費節減もやっていますので。ジャブジャブ会社は利益は数%。仮に1%の利益だと「100万円の交際費は1億円の売り上げに相当!」です。ま、非効率な会社ほどダメってことですね。ただ、サービス業は設備投資が少ない分利益が高いです。製造業は開発研究費・設備投資が大きいですし、戦う相手もローコストな海外の場合が多く 単に利益率で比較するのはフェアじゃないですし「おかしい」ですのであしからず。成長力は後者のほうがあるケースが多いですしね。
これは外から見えませんが、「トヨタ自動車」がそういう風潮があるようですから、優良企業と言われている1つの要因だと思います。
目先は苦しいですが、コスト意識と先行投資を怠らない会社、無理な配当・給与、人員削減などなど 今は会社の悪い部分がよく見える時期ですので 投資選別の良い機会だと思います。
なかなか自社は良く見えないものですが、その視点で投資する会社(=転職したい会社)を選別するのは悪くないと思います。
もちろん、投機的要素も強いですし、間違ったらすぐ売れるわけですので「我慢する」「勘違いを認めない(これが最悪)」を押し通すことはないです。これが出来ない人は投資で利益を出すことは難しいかもしれません。
投資=ゲームというレベルで考えれば一番フィットするかもしれません。投資を始めて「こんなに面白いこと」「これが天職だ」「やっと見つけた自分に向いた職業」なんて錯覚しないことです。要は「ゲームなんだから楽しくて当たり前」「ゲームでも負けるのは嫌」なわけ。
株式投資の答えってここかなと思いました(山崎さんの本でも学びました)。
もちろん、株式投資はプラスリターンが期待できる数少ないゲームですし、経済や会計、心理学について興味を持てれば仕事にも生きる一石二鳥な娯楽です。
チャートに嵌ると役に立たないですけどねw 短期的には需給で決まるものですし、運の要は多分あるのは昔から認知しています(要は利益出てるからって優秀ってわけでもないです)。
気をつけることは「無理をしない」ということです。これが最重要。分散投資できない人も注意すべきでしょうけど。ゲームのレベルでやる分には問題は大きくないと思いますが、日々 値動きが気になるような場合は「パチンコ依存症」と同じかもしれません(これも山崎さん談)。
中には10倍株にめぐり合うこともありますが、今 ボロボロで起死回生で復活するような会社になりがちですので やはり 「リスクプレミアム」ですね。
とはいうものの 私は 個別株は相応に考えて上記とは逆の「純投資」になれるように考えて努力はしています。 投資判断は自己責任・人それぞれです。投資なら無理をしないこと。ゲームなら遊びでやることでしょうか。ね。
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